●女の子たち（37）

終わる・・と言っておきながら、NOのお話の続編・・・実は、昨日NOに、逢いました。相変らず、呑んべー生活のようですが・・本当に、週２回は飲まない様にしているらしいのです。




『ほんとですよぉ！　凄いでしょう。』
『・・うん。いい子、いい子。なでなで』
『わぁー、ほめられた－』
『・・・でも、大して日にち、経ってないよね。』
『はい・・まだ、一週間』




まぁ、これからですね。・・・しかし、私も、近頃、NOにハマりつつあるのか・・・良く逢ってるなぁ。昨日も、結局、NOとホテルで5時間！！　えっ、何してたのか・・ですか？　もちろん、くんずほぐれつ濃厚なsex・・・もしましたが・・・半分は、二人とも、裸で、ビール飲みながら、喋ってました。内容は・・お互いの高校時代の武勇伝。お風呂でHもしたし・・・飲んではH、喋ってはH、また飲んでH・・NOは、何回も悲鳴を上げ逝ってくれました。




『他のお客さんともHするの？』
『いいえ・・しません』
『えー、ほんと？』
『だって、私、チンチン握って離しませんもの』
『はぁ、無理矢理、逝かしちゃうわけ。』
『はい！お仕事ですから』
『じゃあ・・俺は何なの？』
『お店では・・・特別のお客さま・・・』
『・・・まぁ、金払ってるし・・・』
『はい。でも、私的にはプライベ－ト・・』
『なんか・・俺、損してる？』
『えっ、そんなことないですよ。・・だって、私と生Hするの、zzさんだけです。・・嫌ですか？』
『・・・そうだよね・・・』・・でも、納得いかないなぁ。・・・まぁ、いいか。




本当に、プライベートで逢うことが出来ない理由もあるのかも知れません。兎に角、この子も元気にやって行けそうで、良かったです。寂しくなったり、困ったら、呼んでくれるそうなので・・・やっぱり、俺、損してるよー。