●女の子たち（34）

NOとスモーキングしながら・・暫し、お話。歳は21。秋田出身。などなど・・本名も聞いちゃいました。勿論、連絡先も交換。こちらも、彼女は5人とかアーティストだとか・・その他、いろいろ話しました。




いつものことですが・・私の場合、ほとんどの女の子が連絡先を教えてくれます。他の野郎に聞いたところ、それは凄いことだそうですが・・・私には、当たり前にしか思えないんですがねぇ。他の客にはほとんど教えたことがない・・とか、初めて教える・・と言う女の子の話は・・まぁ、サービストークでしょうけれど。





NOも、教えてもメアドのみで、返事はしたことがないそうです。・・・まぁ、話半分ってことで。NO、飲むのが大好きで・・・ほぼ、毎晩・・しかも、朝まで・・が、ほとんど・・と言うから呆れてしまいます。身体こわすぞ！　・・・とか、様々な話を30分程度・・・二人とも、半裸状態の着たままHそのままの姿で・・。




話ししながら・・・私の手はNOの乳首を触ったり、クリちゃん撫でたり・・・まぁ、そこそこ、少しずつ刺激は絶やさないようにしていたのですが・・。触るたびに、NOが細かく反応するのがヤケに面白く、また、一般的なお話をしながら・・と言うシチュエーションが妙にNOを恥ずかしがらせたみたいで・・その淫眉な雰囲気が・・なんとも楽しかったです。




話ながら、触り続けたお陰（？）で、NOの・・部分は既に、もう、かなり濡れています。私の左手の中指と薬指は・・まるで吸い込まれるかのように・・再び侵入して行きました。同時に、NOの喘ぎ声・・今度は最初から、かなりハードに責めたてます。クリをクンニしながら、指はGスポット。NOも負けじと私の・・部分に手をのばし、口と手で頑張ります。




『・・・zzさん・・・お願い・・・入れてください・・・』




なぜか、その時、何の疑問も抱かず・・・生で侵入して行きました。本取りから松葉くずし・・・身体を入れ替えてバック・・・NOの喘ぎ声は、また、悲鳴のようになり『イっちゃう』を連発。私は・・・簡単に逝かれると面白くないので・・・そこそこ緩急を付け、今回は何度か昇天させて・・・再びバックで激しく突き上げ・・・NO悶絶・・・私も、背中に外だし・・・。




『生でしちゃったね』
『はい・・・気持ち良かったです。』
『他の客ともするの？』
『いえいえ！生は有り得ません。sexだってしませんよ』
『sexはするでしょ』
『・・はい、気に入った人だけ・・』
『じゃあ・・俺はかなりNOちゃんに気に入られたってこと？』
『はい・・物凄く！・・一匹飼っておきたい位！』





そんなこんなで、NOとの出会いは・・こんなふうでした。明るく、可愛いNOはすっかり私を虜にしました。そして、NOと逢瀬を重ねるうちに・・・NOの・・・多分、本人も気付いていない・・・別の顔を発見することになります。・・・・多少、深刻な・・・続きは明日！



PS：　最近、『続きは明日』とか言っといて、書けなくてゴメン。少々、夏バテ気味でして・・