●女の子たち（32）

NOは、目が大きく、顔立ちのハッキリした典型的な秋田美人です。多分、街中で充分に目立つ存在だと思います。しかも、ニコニコつねに笑顔で見るからに性格の良さそうな子です。・・・こんな子、デリにいるんだ・・・と感心してしまいました。





『こんにちは。＊＊＊です。』
『へー！　可愛いね。』
『ありがとう・』
『ところで、本名は？』
『えぇ－・・・それはちょっと・・』





私、ギャバでも風俗でも、必ず、女の子の本名を聞くことにしています。・・これは、女の子が、お仕事モードではなく、素に戻るための大切なアイテムですからね。・・ところが・・・




『そんなことより、私、ノーパンなんですよぉ』
『えっ・・・そうなの？』




NOは、こっくり頷いて、振り向き加減の角度から、片足に重心をかけ、ちらっとスカートをめくって・・・可愛いお尻を見せてくれました。




『わっ・・・不安じゃなかった？』
『もちろん・・恐いですよ。でも、それが良い・』
『フ－ン・・それが良い・・・ねぇ・・』
『触って下さい！』




・・・はじめ、これはお店の方針で、サービスの良い、可愛い子が来てくれてラッキー・・と思っていたのですが・・・




『私、着たままプレー・・好きなんですぅ。』・・とか・・『オナニー・・・見ます？　見られるのが感じちゃう・』・・とか・・『5歳からオナニーしてました・・』・・・・可愛い顔して・・・この子、相当H！
実際、リップサービスではなく・・大事な部分もヌレヌレ・・・




『ゼリー？』
『いいえ・・・私、そう云う子・・なんです。』





そう云いながら・・・腕を廻して来て・・かなり強めのディープキス。まだ、二人とも、立ったままです。私も・・かなり濡れている部分を、軽く左手の中指で触っています。NOの漏れる吐息・・・明るく可愛いNOの顔が・・・とろける果実にしたがって・・・妖艶な美少女に変化して行きます。・・・わー、ホント、得したかも知れない！！・・・続きは・・・明日・・・ 濃厚な絡みに突入します。