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冬の景色に包まれて(再編集)

2010年08月25日 00:16

冬の景色に包まれて(再編集)

さて、今回の出会いですが、彼とは約1ヶ月半メールで話した後に会うことを決めました。決め手は彼の一言で、「今までで一番素敵なクリスマスを素敵な女性と過ごしてみたい」という言葉でした。もちろんそれまでに色々気遣ったメールをいただいていたこともありますけど、正直期待させられましたね。なんかグッときたような。
あ、もちろんお会いしたのはクリスマス当日ではないですよ(笑)

彼は36歳の会社員で、3年前に離婚し、子供二人は奥さんと暮らしているとのこと。詳しい事情はここには書けませんが、3年間、とても寂しい思いをしてきたようでした。

彼との待ち合わせは銀座。当日は風があったせいかとても寒く、少し歩いただけでも頬と指先が冷たくなって、一人だったらなんだか寂しくなるような夕方でした。
丸ノ内線で地上に上り、彼から教えてもらった携帯にTEL。非通知という約束も、弾むような高い声で電話をとってくれて嬉しかったです。
丸井の前で彼を探していたら、後ろから笑顔で肩をたたいてくれました。とっても笑っていてくれたし、なんだか緊張するヒマもないし、スッと溶け込めて、しばらくお互いに談笑。
そんな中、私のお気に入りのロングコートと最近切った髪型をさりげなく褒めてくれて、ちょっとテンションも↑。「こんなキレイ女性だとは期待してなかった」って、お世辞でも嬉しい。

(中略)

その後、彼のオススメのJSレネップ(だったかな?)というドイツ料理屋さんに行きました。

(中略)

そう、この出会いの話や、エッチな話の頃から、彼はとても私の胸と唇を意識し出したのを実は知ってました。私も実はちょっと意識してて、化粧室に入った時に胸元を少し大きく見えるようにしたんです。気付いてくれたみたい。私の中ではもうゴーサインです(笑)。二杯のコストリッツァーでとても酔っていたしね。彼との話もとても気持ちが盛り上がるし、優しいし、これは負け。でした。もう好きにしてほしい。そんな気分にもなってたと思います。
そんな中、彼が一言、私のスタイルをとても褒めてくれたんです。会ったときからとても美しく見えてたって。嬉しい。少しは自信があるけど、褒めてくれるとやっぱり女性は嬉しいもの。テンションも上がりますよね。
次第にテーブルの上で手を合わせたり、髪を触ってくれたり、なんだかイチャイチャ
「今日は何時頃まで平気?」って問いに、思わず大胆にも「朝まで平気ですよ」。

(中略)

東京駅までそのイルミネーションの道を歩き、電車で神田に向かい、ラブホテルへ。
かなりキレイな内装で、神田にこんなところがあったんだとちょっと感激。値段も高いんですけどね。若いカップルは殆どいなそうですが、逆にどう考えても不倫かなぁなんてカップルと3組くらいもロビーで会っちゃいました(笑)

二人とも別々でシャワーを浴び、もう一度彼が途中で買ってきた赤ワイン乾杯。これも結構美味しくて、私も酔いついでに結構飲んじゃったかな。もう、結構酔ったので、真っ赤になってたと思うけど。しばらくしたら彼が照明を調節。暗い落ち着いた雰囲気にさせてくれて、私の体もなんだか本当に欲して来ちゃって、たぶんもう濡れてた来てたと思います。彼の手が肩にかかり、腰に回ってきて、軽くキス。「いままでこんなにキレイ女性とは一緒に過ごしたことないよ、本当に、会ったときからドキドキしてる」って、そういうこと言われると私も本当にドキドキして来ちゃって、体が熱くなって。。例えお世辞でも、嬉しい。
ワイングラスをテーブルに置いたら、キスも濃厚に。彼のキスはとても軽くて、優しくて、舌で私の唇を軽く撫で、耳、首筋、そしてバスローブの上から指で乳首愛撫。少しずつ、少しずつ、焦らすような愛撫。くすぐったくて、笑っちゃったりもしながら、でも次第に声が出てきちゃって、そのあとはバスローブ胸元を開けられ、優しく舐めてくれた。彼ってとても涎が多い(笑)。乳首を舐めながら舌を絡ます音を立てて、なんかそれが可愛くて仕方ない。糸を引くように乳首を舐められてるのをみると、とっても興奮してきちゃう。
私もだんだんと手が彼のアソコへ。もうとても硬くなってて、それを裏から人差し指で軽く撫でてあげる。アソコの先端を少し触ると、彼も声を出す。袋の部分も、その硬い玉の部分を三本指で転がしながら愛撫。嬉しいくらいに感じてくれた。
私の濡れたアソコに向かう彼のはやる気持ちを抑え、まずは彼のアソコを舐めてあげる。もうとても熱くなっていて、少し精液も流れてる。これっていつも思うけど、なんか嬉しいんです。袋の部分を手で優しく愛撫しながら、大きくなったアソコの裏を下から上に向かって舐め、先端を細かく刺激。すると、彼もとても興奮するようで、大きな声を出し始め、アナルも少し舐めてあげる。あとは手で刺激し、もう我慢できないとばかりに、私の口の中で一度目のフィニッシュ

(中略)

そして、彼ってすごいんです。そのまますぐにベッドに連れて行かれ、そのまま続いてセックス。私の熱くなったアソコを丁寧に舐めてくれて、背中も改めて優しく愛撫。私は背中も感じる。背骨に沿って舐められると、すごい感じる。そしてそのままアナルも優しく舐めてくれて(さすがに抵抗はありますよ。恥ずかしいし笑)、あとは激しくクリトリスを舌で刺激。一気にイキそうになってしまって、思わず「イッていい?」って聞くと、「ダメ」笑。でも簡単にイッちゃって、思わず笑っちゃった。
その後はアソコの中を指で優しく刺激してくれて、特にGの刺激は上手。だんだん激しくなってくると、クリトリスも同時に刺激してくれて、もう、何回かイッちゃって、私もだんだん声が大きくなっちゃって・・。

(中略)

その後は当然のように彼のまだ硬いアソコが私の中に入ってくる。まるでさっき私の口の中でフィニッシュしたのが嘘のように硬くて熱いアソコ。やっぱり予想通り、私のGには彼のアソコが合ってる。ピストンするたびにすごい快感。体中がビクビクしちゃって、ゆっくりな動きなのにたくさん感じてくる。時々少し子宮にあたりながら、ボルチオ性感帯を刺激され、とっても深い快感に。たまに指でクリトリスをいじられるんだけど、それは・・もう感じすぎちゃって無理です(笑)
だんだんピストンも激しくなってきて、お互いに声も大きくなり。
そんな時に、彼が「感じてる表情がすごいエッチで興奮する」って、私も何だかさらに感じちゃう。彼の息も激しくなってきて、バックに移行したり、騎上位に移行したり・・彼の持続力って結構すごくて、私ももうアソコが熱くなりすぎちゃって、おまけに濡れ方が・・。お互いの太股がすごい濡れちゃって、なんだか恥ずかしいし。。
最後は正常位で彼がフィニッシュ。すごい声で、まさにイッたって感じ(笑)私もすごい叫んでたかもしれないけど。。最後は本当に激しくて、私も失神するかと思っちゃった(笑)久しぶりにすごい快感でした。もうベッドシーツがたくさん濡れちゃってて。。
彼、二回目なのに、フィニッシュはすごい量でしたよ(笑)嬉しい。

その後は二人でシャワーして、お風呂に入る。彼のアソコを丁寧に洗ってあげようとしたら、さすがにまだ刺激がくるのか、なんか恥ずかしがりながら腰を引いちゃって、二人で大笑い。しばらくお湯につかって喋ってたけど、やがて彼が後ろから私の胸をアンダーラインに沿って愛撫してきて、なんだかくすぐったい。バスルームの照明も意外にオシャレで、だんだんと二人でイチャイチャ。私も私の背中にあたる彼のアソコをちょっとずつ撫でてあげると、もう彼のアソコは硬くなってて、もう!?みたいな。
彼は私を自然とバスタブに手をつかせ、おしりを彼の目の前に持ってこさせ、そのままクンニ。私も何でこんなに濡れるんだろうってくらい濡れてきて、バスタブの中で立ちバック。彼ったらちゃんとゴムを持ってきてて。初めから激しいピストンバスルームの中なのでとても声が響く。というか、私のアソコと彼のアソコが擦れ合い、濡れたクチュクチュって音がすごい大きく響いて、なんかすごい興奮してくる。
ピストンしながらクリトリスを刺激され、私が二度ほどイッたあとで彼もフィニッシュ。もうかなりお互いの声も大きくて、ひょっとしたら外に漏れてたかも?(笑)

最後に軽くなぜかシャンパンを空け、とても充実した一日を胸に就寝。彼ったら、私の胸の中にたまに顔を入れてきて、本当に可愛い。ニヤニヤ笑いながら、裸で眠りました。

ちなみに朝もホテルの朝食を済ませて何故かオナニーの見せ合いに(笑)今思うと変なの(笑)
私はイカなかったけど、彼はすぐにイッちゃって、私の胸にまた熱い精液を大量に出して。。もう元気すぎ?

シャワーを浴びてホテルを後に。
神田駅でお互い別れたんだけど、その際に彼から連絡先をもらいました。またすぐ、できることなら今日にもまた会いたいからって。
残念だけど、私はルールは破らない。連絡はしません。それがルール
彼には、すぐに付き合ってもらうのは無理だとしても、何回かデートしたいとまで言われましたが、丁重にお断りしました。笑って誤魔化したに近いかな?もしいまこのブログを見ていたら、察してね。ごめん。

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