男性はセックスの回数でプライドを保ち生きていく（再）

ｃｈａｒａ離婚の浅野忠信、もう日米ハーフと熱愛？

　２５日に妻で歌手のｃｈａｒａ（４１）と離婚したばかりの俳優、浅野忠信（３５）に早くも熱愛が発覚した。３０日発売の女性セブンが、２１歳の日米ハーフのモデルのダイアナ・チアキとの熱愛を報じている。

　ファッション誌で活躍するチアキは、個性派美女との評判で、２人の行きつけのクラブでのアツアツぶりや、都内のフランス料理店で白昼堂々のキスをしていたんだとか。

夕刊フジ（090730）
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ダイアナ・チアキちゃんってすごく瞳に特徴のある綺麗な女性ですよね。すごくスタイルもいいですし。この浮気説、そもそもですが、去年の秋に二人が一緒に仲良く手を繋いで、新島への旅行に行っていたという事実もありましたよね。その時からすでに浅野忠信さんが浮気発覚的なことで書かれていましたけれど。
私も六本木のクラブにはいくつか行く場所がありますが、そこでの目撃談もかなりの多数でしたし、店員の中にはそれを喋るのがタブー的な約束事もあったとか。私は結構仲の良かった男性の店員がいたので聞いていましたけれど。
これはもう何とも言えない話ですが、一概に浅野忠信さんだけが責められるのも難しい気がしますし、そもそもやはり男性は誰でも浮気するものだと、女性は分かっていないと。
私は浮気肯定派ですね。女性は、男性の浮気というのは多少は目をつぶった方がマシ。気にしすぎていたら生きていけないですし、そもそも、パートナーが自分から離れていく、外部でセックスしてくるというのは、単純に男性だけに問題があるわけではなく、離れさせていったのは、その女性が自分をしっかり磨いてないとも言えるかと思います。
男性はやはり、セックス無しでは生きていけないもの。女を抱きたい、その魅惑的な体のフォルムに触れてみたい、できれば舌で触れてみたい、そしてきつく抱き、性器を挿入し、その女性の性器に包まれてみたいという、こういう意識的にも無意識的にも男性は持ち合わせているものなんだと思います。それが雄の本能なんでしょうし、やはり男性は多くの女性（数）を抱いてそのプライドを保っている。
日本人だけですよね、結婚すると、一気に女性は努力をしなくなる民族って。他の国、特にヨーロッパの女性なんかは、結婚していても自分磨きに必死。夫にいつまでも抱かれたいと思ってますし、いつまでも恋愛していたい、その意識が男性にも伝わるから、男性はいつまでも妻を個人として、女性として尊敬して、魅力を感じている。私はそういう関係が最も好き。やはり、いつまでも美しくいたいですし。だから日本に較べ、ヨーロッパの夫婦間のセックスって盛んなんですよね。
そういえばこの間も統計をみましたが、日本人の平均年間セックス数って24（～48）回。それに対してギリシャはなんと120回（笑）これは三日に一度のペース。まぁここまでは日本人の体力的に難しいですが（笑）、私は24回すなわち一ヶ月に二度というペースはさすがに寂しいです（笑）
日本人って世界的に見て最もセックスレスが多い民族ですが、やはりその一因としては、男女共に結婚すると自分を磨かなくなる（衰退していく、落ち着いていく）ことが多いんだと思います。
ちなみに男性はセックスで満足させていれば、なかなか離れていかないものですよね・・笑。男性はセックスでその生きるプライドを保ってる。そう考えれば、いかに男性にとってセックスが重要かが理解できるもの。もちろん、女性にとってもセックスがなければ心は豊かになりませんけれど。
またちなみに、実は物理的にもありますよね。男女の体力差を考えたら、女性一人で男性の性処理を賄うのは無理です（笑）そういう意味でも、外部で性処理をしてくるというのは、女性は多少目をつぶるべきところかもしれませんよね。ただ今回のように、浮気が本気にならないよう、女性は常に自分を磨き、パートナーにとっての魅力を保つべき努力はしないと。

出典：出会いとセックス、芸能ニュースのコラム