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二股だったのではないかという噂(再編集)

2009年12月31日 00:46

二股だったのではないかという噂(再編集)

遊ぶ金欲しさから強盗殺人…初主演→即引退の異色俳優とは


 死刑囚の青年が面会に訪れる女性禁断の恋に落ちるという恋愛映画「真幸(まさき)くあらば」(来年1月9日公開)で、青年を演じたイケメン俳優久保田将至(まさし、28)が、映画初出演で役者業を“引退”する。主演という大きな勲章を得てまさにこれから、というところでの決断。何があったのか。

 「全身全霊で、いただいた死刑囚南木野淳という役を演じきった。今もこの芝居の重みを感じていて、俳優として先のことが考えられない」

 長身、細面のイケメンが思い詰めたような顔で振り返る。これまでTBS系ドラマブラッディ・マンデイ」や映画「最後の早慶戦」などに出演して注目を集めてきたが、この作品では堂々の初主演。遊ぶ金欲しさから強盗殺人犯して死刑判決を受けた青年、南木野役だ。尾野真千子(27)演じる、なぜか面会を求める女性川原薫恋心を募らせる。

 殺人者との禁断の恋愛というテーマの企画を10年ほど温めていた奥山和由プロデューサーが「普段の彼が持つ、人間的な弱さみたいなものが死刑囚の役に合う。彼が演じるなら、映画になる」と、久保田との出会い映画製作ゴーサインを出したほどのキーパーソン

 それだけに奥山プロデューサーは撮影前、久保田に「お前は身も心も死刑囚になれ!」と厳命。久保田も「撮影は去年の春。拘置所のセットから外に咲いている桜を見ていた。あの時は、セットの外で桜を見たいなんて思わなかった」と、すっかり死刑囚になりきっていたという。

 映画ではバリカンで本物の髪の毛を剃られ、激しい自慰シーンもある。女性ファンには悲喜こもごも?だが、「チャレンジングと言われるとそうなのかと思うけれど、ストーリーで必要だったから自然に演じられた」と淡々だ。

 埼玉県出身で、学生時代バスケットに打ち込む一方で、高校・大学で絵画を専攻した異色の経歴を持つ。役者として全てを出し切った今は充電期間で、芸能活動モデル業に絞っている。

 難役をこなした演技力もったいないが、「演技に興味はある。いつかは分からないけれど、自分に違った可能性が見えてくる役なら復活があるかもしれない」とも。いつかカムバックする日がくるか-。



ZAKZAK(091202)
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久保田将至くん、好きですね、彼(笑)独特の世界観を持っているというか、哀愁的な表情にすごく男性のエロスを感じますし。そういえば、彼の元カノさんと言えば噂にすらなっていないかと思いますが、真木よう子ちゃんなんですよね。これは私がフリーライターという立場上、数人の芸能週刊誌ライターさんがリークしていたと聞いていましたが、どうも各方面から圧力がかかったようですよね。というのも、私が推測するに、真木よう子ちゃんとの熱愛をリークする前?後?よく分かりませんが、彼女妊娠が発覚したようで、相手が違う!ってことからどうもウヤムヤになってしまったようです。
まぁ、いまは無事に出産されたので、このリークが本当かどうかも分かりませんが、ただ言えることは、もし本当だとしたらお似合いなカップルだったなぁと・・笑。少し残念な気持ちも。
もちろん、この情報が本当だったとしたら、真木よう子ちゃんの二股ってことになってしまうのですが・・・笑
それにしても久保田将至くんですが、坊主の似合う男性ってやっぱり素敵。私が思うに、坊主の似合う男性って一番いわゆる「イケメン」なんだと思いますよね。美男子。これは女性で言う、ショートの似合う女性は本当の美女であるってことと同意。
最近の若い男の子って皆さんどうも同じ髪型で、皆さん共にいわゆるジャニーズ的なヘアスタイルですよね。個性感に乏しいもの。何かあの、前髪を少しペタッとさせて、少し分け気味で、そして頭頂部が立っている、そんなヘアースタイルを見る度に、「消去法」的な選択をしているような気がしてならないというか、まさに無印的なんでしょうけれど、「無難」な選択としか思えないもの。女性側の目線として、何か騙されているような気がします(笑)
ちなみに、実は女性20代後半になってくるとだんだん嗜好が変わってくることがあるのですが、やっぱりなんだかんだ言って男性としてセクシーなのは坊主(または短髪)に少量の髭・・ですね(笑)これって結構理解できる20代後半以降の女性って多いと思いますよ(笑)その上、スーツで身だしなみが整っていると非常に紳士的
女性って最終的にはやっぱりしっかりと男性的ホルモンを感じる体に包まれたいと思うものですよね。これは余談ですが、夫婦となってから女性側が浮気する相手はほとんどの場合、夫より男性的で強引な人を選ぶようです。結構多いのではないでしょうか?久保田将至くんみたいな男性とだったら不倫浮気)してみたいという女性・・笑
というわけで、この映画に期待です☆

出典:出会いセックス芸能ニュースコラム

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