- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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成人映画館 覚醒編 3
2009年12月06日 14:15
私がぎこちなく、一物をしごいていると、男性客は突然抱きついてきて、私に唇を重ねました。
長い舌がウネウネと口の中をまさぐり、口のまわりも唾液でヌルヌルになりました。
私から離れた男性客は、「こんどはこれ、舐めてくれる?」
と言って、股間を突き出して、ベルトをゆるめズボンを下げました。
私は小さくコクリとうなづいて、ゆっくりとしゃがみこみ、そろそろと一物を口に含むと、目を閉じて頭を前後に動かしてみせました。
とたんに男性客は息が荒くなり、「アァッ」とか「ハァァッ」という声を出しながら、腰をなまめかしく動かしはじめました。
男性客はすぐに耐えられなくなったのか、腰を逃がすと、ズボンを上げ一物をしまってしまいました。
そして、私を立たせるとスカートをめくりあげパンティを膝までさげ、指を秘部へと差し入れてきました。
私は脚をひろげ、さわりやすい体勢をとり、男性客に秘部をイタズラされる快感に酔いしれました。
男性客は熱心に秘部をさぐるように覗き込み、ヒダをひらいたりクリトリスを触ったりしていましたが、「指入れていい?」と聞いてきたため、私は「うん」とうなづきました。
男性客は、真剣な顔で指の出し入れをしては、ときおり「いい?」と聞いてきて、そのたびに私は、甘い声で「気持ちいい……」と答えました。
男性客は急に立ち上がり、私の肩をつかんで後ろを向かせました。
今度は何をするんだろうと思っていると、カチャカチャとベルトの音がしたかと思うと、私の腰を後ろへ引き下げ、一物を秘部へとあてがってきました。
私は"えっ、ひょっとして……入れるの?"と考えた瞬間、熱い肉塊がヒダを広げながら私の中へ入ってきました。"アァ……ついにこんなことまでしてしまった……"
私が後悔する間もなく、男性客は激しく腰を振って私を責めたてました。
快感と痛みが同時に襲ってきて、私は苦悩の表情を浮かべました。男性客はまさにケダモノのように私の秘部を突き上げ、5分ほどのち「うおぉっ」という声を発し、一物を抜き取ると、私のお尻に精液を撒き
散らしました。私がしゃがみこみ息を整えていると、男性客はズボンを慌てて履き、私に何も言わずにトイレから出て行ってしまいました。
一人残された私は、お尻についた精液をトイレットペーパーで拭き取ると、乱れた服を整え、トイレから出ました。
何か満たされなかった私は、先ほどの男性客を捜しに、また場内へと向いました。
しかし、男性客はもういず、私は仕方なく一番後ろの席で、映画を観ることとしました。
このウラログへのコメント
いっぱい足跡を付けてしまいました。。
うんうん、良かった!!
結構好きかも?
では、また!
思わず続きが気になるね(^O^)
死なない同士でも、やっぱり、フィニッシュは「一緒」でないとね^^
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