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成人映画館 覚醒編 3

2009年12月06日 14:15

私がぎこちなく、一物をしごいていると、男性客は突然抱きついてきて、私に唇を重ねました。

長い舌がウネウネと口の中をまさぐり、口のまわりも唾液ヌルヌルになりました。

私から離れた男性客は、「こんどはこれ、舐めてくれる?」
と言って、股間突き出して、ベルトをゆるめズボンを下げました。

私は小さくコクリとうなづいて、ゆっくりとしゃがみこみ、そろそろと一物を口に含むと、目を閉じて頭を前後に動かしてみせました。

とたんに男性客は息が荒くなり、「アァッ」とか「ハァァッ」という声を出しながら、腰をなまめかしく動かしはじめました。

男性客はすぐに耐えられなくなったのか、腰を逃がすと、ズボンを上げ一物をしまってしまいました。

そして、私を立たせるとスカートをめくりあげパンティを膝までさげ、指を秘部へと差し入れてきました。

私は脚をひろげ、さわりやすい体勢をとり、男性客に秘部イタズラされる快感に酔いしれました。

男性客は熱心に秘部をさぐるように覗き込み、ヒダをひらいたりクリトリスを触ったりしていましたが、「指入れていい?」と聞いてきたため、私は「うん」とうなづきました。

男性客は、真剣な顔で指の出し入れをしては、ときおり「いい?」と聞いてきて、そのたびに私は、甘い声で「気持ちいい……」と答えました。

男性客は急に立ち上がり、私の肩をつかんで後ろを向かせました。

今度は何をするんだろうと思っていると、カチャカチャとベルトの音がしたかと思うと、私の腰を後ろへ引き下げ、一物を秘部へとあてがってきました。

私は"えっ、ひょっとして……入れるの?"と考えた瞬間、熱い肉塊がヒダを広げながら私の中へ入ってきました。"アァ……ついにこんなことまでしてしまった……" 

私が後悔する間もなく、男性客は激しく腰を振って私を責めたてました。

快感と痛みが同時に襲ってきて、私は苦悩の表情を浮かべました。男性客はまさにケダモノのように私の秘部を突き上げ、5分ほどのち「うおぉっ」という声を発し、一物を抜き取ると、私のお尻精液を撒き
散らしました。私がしゃがみこみ息を整えていると、男性客はズボンを慌てて履き、私に何も言わずにトイレから出て行ってしまいました。

一人残された私は、お尻についた精液トイレットペーパーで拭き取ると、乱れた服を整え、トイレから出ました。

何か満たされなかった私は、先ほどの男性客を捜しに、また場内へと向いました。

しかし、男性客はもういず、私は仕方なく一番後ろの席で、映画を観ることとしました。

このウラログへのコメント

  • 博士 2009年12月06日 15:21

    いっぱい足跡を付けてしまいました。。

    うんうん、良かった!!
    結構好きかも?
    では、また!

  • KENT 2009年12月06日 15:32

    思わず続きが気になるね(^O^)

  • エ~やん 2009年12月07日 09:40

    死なない同士でも、やっぱり、フィニッシュは「一緒」でないとね^^

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