- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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成人映画館 覚醒編 2
2009年12月02日 13:38
男性客はしばらく、後ろに立っている様子でしたが、靴音をたてずに前へ進んだらしく、私の席の4つ隣に腰を下ろしました。
チラチラと私のほうを見ているようでしたが、私は関心がないそぶりを装いました。
すると、予想通り男性客は、ズボンの前を開け、自分の
一物をとりだしてシゴキはじめ、ときおり私の方を見ては反応を確かめているようでした。
私は、自分から誘いにのるのは淫乱にみられるだろうと思い、そ知らぬ顔をしていました。
そのうちに男は手を止め、あきらめて映画を観ている様でした。私はがっかりし、発展をもとめるために席を立ち、ロビーにでてみました。
自動販売機でカップのコーヒーを買い、長椅子に腰をかけようとしたとき、場内から先ほどの男性客が出てきました。
二人は一瞬目が合いましたが、私は長椅子に腰を下ろし、男性客は自動販売機へ向かい、カップを手に、私と別の長椅子に腰掛けました。しばらく沈黙が続きました。
場内から聞こえてくる映画の女性の叫び声が、妙に大きく聞こえました。男性客は、ゆっくりと立ち上がると、ロビーを目的もなしに歩き回り、私の顔も見ずに同じ長いすに座ってきました。
また沈黙が続き、二人はそれぞれの飲み物に口をつけていました。
男性客がささやくように聞いてきました。
「ひとり?」
私は首を縦にふって答えました。
その後、男性客は何も聞いてきません。私はカラになったコーヒーカップをくずかごへ捨てに行ったあと、また同じ長椅子に座りました、
男性客との間を縮めて……。
私のほうから誘いをかけなければいけなくなった様でした。意を決して、私は男性客の耳元へそっと口を近づけ、弱々しい声でささやきました。
「トイレで、……イタズラして下さい……」
男性客は驚いた顔をして私を見ましたが、持っていた飲み物を飲み干すと、自分からトイレのほうへ歩いていき、私がついて来るか、振り返って確認をしました。
男性客が先に女性用トイレへ入り、私は後へつづきました。
私は黙ってうつむいたままでいて、男性客は落ち着きなくあたりを気にしているようでした。
男性客が個室のドアを開け、私を手まねきして中へと導きました。そして、個室の錠をかけ、二人は向き合う形となりました。
「いいの?」
男性客の問いかけに、私はうつむいたまま首を縦に動かしました。
すると、男性客は自分のズボンのファスナーを開け、一物をとりだしたかと思うと、私に「見て」と言ってシゴキはじめました。
みるみる大きくなったそれを、私の手をとって握らせ、「どう?大きい?」と言って私の反応を見ているようでした。私は、
「すごい……大きい……こんなの見るのはじめて……」
と、男の喜びそうなことを言ってみせました。
このウラログへのコメント
昔、スナックのママにした事を思い出しましたw
店の鍵を閉めて・・・酔いと興奮でお互いに乱れました。
メール、どうもありがとう。
よかったら、連絡したところに連絡下さいね。
すごく 興奮が伝わりました
ありがとうございます。
へたなエロ小説より面白い。
暗闇の公衆の面前でまず責めてどきどきしなきゃ・・いきなりトイレじゃ愉しくないなぁ..
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