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花火のようなセックス

2008年03月15日 01:02

花火のようなセックス

(中略)
で、今回の彼もとっても強引?な彼でした。というか、作家脚本家?初めは趣味の話や、私のブログの話なんかも普通にしてたんですが、そのうち彼からくるメールの内容は、私とのデートの細かいプランばかり。初めはなんかすごい勝手な人だなぁなんて思っていて、あまり返事も返していなかったのですが、とにかくデートの内容がこと細かに書いてあって、それを読んでるうちにやっぱり気になって来ちゃうじゃないですか(笑)
皆さん、そんなことありません?

で、そのメールでのデートの内容では「花火大会に行く」とのこと。8月の初めからメールをいただくようになったのですが、
なんと、その花火大会8月10日なんですよ。しかも、私その日は仕事が休みって言ってあったので。。しまった。。
ついでにいうと、花火大会は「鎌倉」なんです。わぁ、思い出ばかりの鎌倉だ・・ってちょっと思いましたけど(笑)
そして、毎日何回もメールいただいていて、まず待ち合わせは大船駅花火を観に行って、夜はホテルに・・って、かなり省略すると
こんな感じですが、こと細かに詳細をメールいただいてました。

で、そうです、うまく乗せられてしまいました(笑)

だんだんとそれを読んでるうちに私もその気になってきちゃって、
しかも、エッチの内容まで書いてあるんですよ!その文章がとっても巧いんです。なんか期待させられちゃいました(恥)

もう、そんな感じでメールに唆され、とうとう折れて約束をしました。

待ち合わせはもちろんメールのプラン通り大船駅
その日は15時に待ち合わせをしました。彼の携帯に非通知でTEL。
(私は毎回、会う前も後も、個人的な情報は一切お教えしていないので。。)すっごい元気な声でびっくりしました。なんか、私はこういう元気な男性がとっても好きです。何故なら、やっぱり、一緒にいて元気になれるし、飽きないし、楽しい。話したくなるし、デートもとっても盛り上がります。なんか、こうして色んな男性に会っていると、やっぱりこういうところが
モテる秘訣なのかなぁなんて思います。(私だけかな?)

彼は電話に出たあとに私のところまで迎えにきてくれました。笑顔で走って・・(笑)なんか、やっぱり会う前というのは何度あっても緊張するもの。今回の彼は全然そんな気がしませんでしたね。

彼の車は・・忘れました(ごめんね)でも、左ハンドルだったので外車だと思うけど・・。歳は38歳で、会社の代表取締役だそうです。でも、格好はとってもラフで、しかも若く見えて、なんか体操池谷さん?みたい?
で!私、実は今回の格好は浴衣(黒)です!これも彼のプラン通り(笑)二年ぶりに着ちゃいましたね~。自分一人で着るのは大変で、ネットで復習しながら。。どこまで私は彼のプランに乗せられるんだ?と思いながらも。
(かなりM?)

彼は会った直後に、とってもその浴衣を褒めてくれて、私のテンションも↑です☆ちなみに珍しい桃柄です。

(中略)
そして19時に花火の始まり。
実は、彼と取った場所は花火の目の前だったのです。
さすが元地元ですね。こんなに素敵な位置は生まれて初めてかも。
水上花火がすごいキレイで、初めその音にビックリしちゃいました。空に舞う花火もとっても大きくて、しかもなんか、いままで観てきたものより、なんていうか、う~ん、言葉で説明するのは難しいんですが、光ってる時間が長いんです。だからとってもキレイだし、色も鮮やかに観えました。もう、なんか私もテンションがかなり上がってきて、彼も大喜び(笑)なんか、ずっと笑いっぱなしでしたね。そんな花火を横目に、二人でお弁当を食べながらビールをいただきましたが、もう、彼は運転なのにビール。この時点で私も本当にメールプラン通りにお泊まり?って思っちゃいます。なんか情けないけど。。でも、ここまで私のために色々してくれて、しかも話も楽しいし、飽きさせないしで、気分も楽しくて、私も帰る気はすでになくなってたかな。。なんか、久しぶりですね、こんなに楽しい夜は。彼もすごくいい人だから。
(中略)
花火が終わり、椅子などの荷物を駐車場に停めてあった車に乗せ、彼が一言。
「俺のメールプラン、このあとどうなる?」
笑うしかないですよ。私もその気ですし。恥ずかしい。。しかも、私がちゃんと着替えを持ってきているのを知っていたし、彼。
どこで気付いたのかなぁ。でも、もし気が合わなければ帰るつもりだったのですけどね。
(中略)
その愛撫が巧いんです。なんか、見た目は強引そうなのに、
まるでお風呂で湯を撫でるような感じ。手のひらで乳首愛撫されたら声も出ちゃったし、もう一気に私も濡れてしまって、キスも彼の舌が絡んできて。バスローブはだんだんと左から脱がされていって、肩と乳首を優しく舐めてくれた後は、彼の指は太腿へ。内腿を撫で、膝を撫で、だんだんと核心への期待をさせてくれて、あとは・・もうメロメロ・・です。指でクリトリスを優しく愛撫してくれて、同時に乳首にも。とにかく撫でるのが優しい。
私も彼の乳首を触ってあげたいと、何度も挑戦するのに、そんなヒマさえ与えてくれない。私のクリトリスへの愛撫は、そのあと指に変わって舌へ。初めは優しく、だんだんと舌の動きも速く、激しくなって、一気にイカされちゃいました。。舌でイッたのは久しぶりかも(笑)

その後はベッドへ。(ここまではソファです。。)
彼のバスローブを脱がし、私もすべて脱がされ、ベッドに入ってイチャイチャ。彼のアソコはもうとっても硬くて、というか、硬すぎ?(笑)彼は結構乳首が弱いみたい。優しくアソコを手で愛撫しながら乳首を舐めてあげると、こんなにいままで男らしく包んでくれていたのに、可愛く喘いでくれて、私もちょっと頑張っちゃったかな?彼の首から肩、腕、そして背中、お尻、太腿、そしてアソコへ。もう張り裂けそうに硬くなったアソコの根元を軽く優しく持って、先をかすかに舐める。とっても感じてくれて、すでに精液も我慢できないといった感じに。フェラは私も少し自身があるけど、1分も持たずに一度目の彼のフィニッシュ。ここでサプライズです。精液が口に収まらないほどで、ベッドに零しちゃいました。
こんな量は私はもちろん初めて。とにかくすごい量なんですよ。
(口に収まらないとはちょっと大げさだけど、特に勢いが・・です)
ちょっと二人で笑っちゃいましたけどw
(中略)
彼は私をベッドに運んでくれましたけど、しばらく動けなかった。
なんか、気分が悪いわけでなく、その高揚感に目が回る感じで、
体は熱いし、アソコも熱いし、クリトリスもなんか緩んだような感じで、ごめんなさい、言葉で説明できません。とにかく、こんな感じたセックスは初めてですね。これがセックスなのかって気がしました。そんな感じ。

彼とのセックスは、まるで何度も繰り返し咲く花火のよう。
一瞬一瞬、ピストンの動きのたびに、繰り返し違う感性があって、花火が消える間もなく、次の花火が咲く。初めはひとつひとつ、最後は激しく花火が重なり合うように。

こんなすごい花火のようなセックスは初めてでした。
私自身の感じ方もすごかったけど。

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