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Mについて(25)

2008年02月16日 04:00

(Mの感性を持っている女性は、不思議とNGと言ったプレーが一番興味を持っているからな・・・。経験上。)
牝犬明菜、本格的に尿意が高まっているだろう。」
御主人様。そんなことはありません。」
「嘘をつけ!膀胱が出したいと蠢いているぞ。」
「違います。仮にそうだとしても、親友のあきの前では絶対に無理です。」
「俺の命令に服従ではないのか。」
「は・・・。」
「では、お仕置きだ!」
 風呂場からバスタオルをあるだけ持ってきた。そしてベッドに敷いた。
 明菜を手招きで近くに呼び寄せ、ベッドに寝かせた。もちろん尻の下からバスタオルが延びているように。
 そして、明菜の右足をふくらはぎで縛りベッドの下を通して右足も、股が大きく開くように絞りながら縛った。
(ふくらはぎに縄目が付くけれど、お仕置きだからな、仕方ない。)
御主人様。お許しください。オシッコをします。」
「もう遅い!お仕置きだ。明菜がいくら我慢しても、ベッドの上で緊縛オシッコをさせるからな。」
「お願いです。許してください。ベッドの上では無理です。」
「じゃあ~、我慢しろ。5分間で止めるから。あき、タイムキーパーを頼む。」
 耳をそばだてていたあきは、知らないふりをして飲み物を持って近づいた。
明菜。凄い格好だよ。恥ずかしくないの?本当は嫌でしょう?」
「嫌ではないの・・・・。ただオシッコが・・・。」
「あき、スタートを言って5分間経ったら教えて欲しい。」
「5分間たったら、どうなるの?」
明菜は、自由の身になってトイレにいけるのさ。」
明菜、5分間なら大丈夫だよね?」
「30分くらいは。」
「300秒、本当に耐えれるかな。あき、まだだぞ。ちょっと準備がある。」
 俺は、テッシュを取り出し、5㎝幅で裂き、こよりを3本作った。
 それを持って、ベッドの傍で胡坐を掻いた。
「あき、スタートを言っていい。」
「位置について、用意、ド~ン!」
 あきも面白がってとなえた。
 俺は右手にこよりを持ち、左手で陰唇を開いた。
 あきも俺のすぐ後ろから、覗きこみ始めた。
 俺はクリとオマンコの中間付近で、コリッとした尿道口を指先で探った。
「エェ~!ウハァ~ン。どうして分るの?」
 俺はこよりの先で、尿道口の周りを優しく撫で回した。
 一瞬にして、明菜の下腹部が上下を始めた。
オシッコが・・・。」
 次は能動口を、こよりで軽くつついた。
 明菜は力を入れて固く唇を結んだ。
 明菜は直接尿道口をつつかれる方が感じるタイプと分った。
 それで、最初は周りを撫で回すことにした。
 優しく触れるか触れないかの力加減で、そして強く押し付けて回して。強弱を付けることで、明菜は未知の悦びに震え始めた。尿意とともに
牝犬明菜感想は?」
「・・・・。」
 低い喘ぎがこぼれてくる。
(これだけ感じたら、止めたくないだろうな。最後まで知りたくなっているはずだ。)
感想を言わないと止めるぞ!」
「言います。御主人様。」
 うわごとに近い感じになっている。
「凄く気持ちよくて、でもオシッコがでそうです。」
「その通り、このまま続けると違う逝き方をする。でも、それは放尿と一緒だ!最後まで、お願いしたいんだろう?」
「お願いします。」
親友のあきの前で、しかもベッドの上でション便をするのか?」
「お願いします。」
 もう半泣きに近い声になっている。
(よし、そろそろ追い込みにかかるか。)
 濡れて先がこよりでなくなってきたので、別のに換えた。
 そして、膨れ上がった尿道口を狙ってつつき始めた。
 太腿が痙攣し始めた。
牝犬明菜。だしたくなったら予告して出しなさい。御主人様がしっかりと見てやるから。」
 あきのあごがいつの間にか俺の肩にのり、荒い呼吸でいることに気が付いた。
「もう出ます!御主人様。もう出るー。」
 俺は開いたり閉じたりしながら、少し漏れ出している尿道口にこよりの先を1㎝位差し込んだ。
「キャア~!デマ~~ス。」
 最初はチョロっと出たが、次の瞬間激しく放尿を始めた。
 我慢をしていたので、結構長い時間続き、ベッドにも染込んだ。
「ウ~ゥン!」
 と言う大きな声で、あきが完全に俺の背中にもたれかかってきた。
 背中にあきの乳房が強く押し付けられた。
「イグ~!」
 明菜が逝った。
 俺は、のたれかかっているあきにキスをしかけると、無意識にかあきが直ぐにディープキスで応じてきた。あきの口中の温度が異常に高いし
熱い口臭が漂ってきた。
「あき!言いたいことはなんだ!言ってみなさい」
御主人様御主人様~!私は牝犬あきです!」
(やはりな。これで3P調教も可能になったし、秘密も守りやすくなった。)
「お前は今日から、御主人様専属の牝犬あきだ!!」
 あきのスカートの中に手を入れるとヒク付いて洪水のいるオマンコ
直接触れた。
「イクーゥ~!」
 予想もしていなかったのか、一撫でであきは、倒れこんだ。

 2人を眺めながら、タバコに火をつけた。

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