デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

SMについて(23)

2008年02月13日 04:27

牝犬明菜、今はまだ飲ませないぞ。後で!」
「もう少し、挨拶はしていていいでしょうか?」
牝犬明菜チンポガ好きなんだ。」
御主人様のは、おいしい・・・。」

明菜、もういいよ。私がいるから無理しているね。」
「いいえ違うわ。あきもしてみたら分る。」
(いい展開になっているな。明菜いいぞ!)
 俺は、チンポ明菜の口から抜いた。そして、追いかけてくる明菜を制止して、あきにみせびらかすようにした。
「あふぅ~、ふぅ~」細かなあきの喘ぎ声が聞こえた。
 そして、あきが唾液を飲み込む音を。
 俺は、さらにそのまま自然に一歩近づいた。
 秋は目をそらし、でも横目で見ている。まるで、チンポから目を離せないような感じで。
(ひょっとして、あきは男根崇拝者かな?)
御主人様オチンポ可愛そう。こんなに硬くなっているのに。」
 その言葉に反応し、あきが顔を向けてきた。
 今はもうトローンとした目つきで、チンポ凝視している。
(準備OKになってるな。まだおあずけだけど、声をかけてみるか。)
「あき。」呼び捨てにあきはビクッと体を震わせた。
「そんなに、チンポガ珍しいか?」
「こんなにはっきりと見たことは・・・・」
彼氏見せてくれないの?」
「いつも暗くしてお願いしているから、暗くするし。」
「あきは、本当は見たいし見せたいのに、気が付かないんだ。」
「普通の男は・・・」
「でも、一人くらいいなかったのか?」
「私は、Sだと思われていたから。」
(ということは、あきはやはりMだったんだ。)
「俺は直ぐに見抜いたけれどな。」
「違う!あきはMでない。」
「あきのメスの匂いがしているけれどな。素直になれよ。」
「あきは素直なの。」
(あきには、まだかミングアウトは難しいか。明菜がいなかったら、飛びついてきそうな雰囲気だけど。もう少し焦らすか。)
牝犬明菜!ちょっと待たせたな。調教を始めるぞ。」
「お願いします。御主人様。」
 そういう明菜の太腿は、白く本気汁が膝までしたたり流れていた。
調教を始める前に、本気汁か。牝犬明菜。」
 あきがいることもあってか、この言葉に反応してか
「うーん。逝くぅ~。」と一声出して、軽く逝ってしまった。
「エェ~。これで逝ってしまうの・・・」
「これが信頼感と愛情のあるSMさ。理解できなくても、分っただろう?」
「あきには、分らない。明菜が特別なんだよ。きっと。」
「違うよ。俺の牝犬になれば・・・。」わざと濁した。
「なれば何?」
 俺は敢えて無視して、明菜をお姫さん抱っこでベッドへ運び、腕枕をしてやった。
 
 あきは、ベッドへ近寄らず、放心した様子で座り込んでいる。
(さあ、次の調教は何にしよう。あきに勇気をださせるために。)
 夜はまだこれから

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

異端者

  • メールを送信する

異端者さんの最近のウラログ

<2008年02月>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29