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SMについて(15)

2008年02月03日 03:45

調教ぁ┘▲淵襪修裡院
 アタッシュケースから、ベビーローションと綿棒を取り出し
明菜うつ伏せになりなさい。」
 うつ伏せになった秋なのお腹に枕を入れた。
 尻が高い位置にある。
 太腿を開かせ、覗き込む。
 やや菊花が腫れ気味になっている。
 便秘症だと想像がつく。
 見られているだけで、明菜オマンコからラブジュース
 小指に愛液を付け、菊花にすり込むようにする。
「エー!そこはいや。」
牝犬明菜は、嫌と言うのがGOサインだもな。」
 小指の第1関節をアナルに埋める。すんなりと入る。
 ゆっくりと小指をまわす。
「ハァー。変だよぉ~。」
「感じるだろう!オマンコの感じ方とは違うけれど。」
「おかしくなる~。」
 小指を抜くと、やや茶色に変色している。
(まだ、なめらせるのは無理だな。)

 綿棒にベビーローションをつけ、アナルに沈め動かす。
 明菜から本気汁が流れ始めた。
 喘ぎ声も激しくなってきた。
 綿棒と一緒に左手の2本指をオマンコに入れピストンを。
 指ではアナル側の壁を刺激する。
「キャァー、お腹の中をかき回されている!」
「でも凄く感じているな。」
「はい、御主人様。もう逝きそう。逝ってもいいですか?」
 綿棒と指の動きを少し早くする。
「いぐう、いくう~、アーン・・・」
(これで、明菜アナルに対する嫌悪感は持たないだろう。)

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