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SMについて(14)

2008年02月02日 14:20

調教オシッコ
 明菜は意識がはっきりしてきた。
御主人様。ちょっとパンストを外して下さい。」
 モゾモゾしながら、恥ずかしそうにでも思い切って言った。
「どうした。まだ調教は続く。今は休憩だから。」
「おトイレに行きたいの・・・・」
「そろそろだと思った。見てやるよ。」
「そんなことできません。」
「俺は大丈夫だから!」
「私が無理です。」
「それなら、寝小便するのか?それでもいいな。」
「エェ~・・・」
「どっちでもいいぞ。どうする?」
「寝たままするのは、絶対に無理です。」
「じゃあ、行くぞ。」
 俺は明菜を起し、風呂場へ連れて行った。
 明菜を立たせ。俺は浴槽の縁に腰掛ける。
「股を大きく開きなさい。もっともっと!」
「しゃがんだらダメだ!立ったままだ。」
「お腹が痛くなってきました。」
「我慢するからだよ。体に悪いよ。」
(少し我慢できないように刺激を与えるか。)
 明菜の下腹部を手のひらで圧迫する。
「止めて。御主人様でちゃう・・・」
 必死に我慢を続けている明菜
牝犬明菜、心の声を聞けよ!御主人様に見て欲しくてたまらないのだろう!」
「そんなことはありません。」
「口ではそう言っても、体は正直だ。本気汁が太腿を流れている。」
「嘘!そんなことは嘘!」
オマンコクリトリス一撫でしたら、逝ってしまうぞ。」
「そうか、撫でて貰いたいのか?」
 もう返事もできずに尿意と戦っている。
 お腹も小刻みに震えている。
「見てもらいたいと言わないなら、導尿もあるぞ。」
「導尿したら、無意識に垂れ流すことになるぞ。見てくださいと素直になったら、牝犬明菜なら逝けるぞ。どうする。」
 もう限界だ。小刻みな足踏みを始めだした。
「あぁ~。もうダメ。御主人様でます。」
「いいぞ!だせ!見ててやる。」
 最初は滲みでる感じだったが、次の瞬間激流となって・・・
 軽く逝って、明菜オシッコをしながらしゃがみこんだ。

(ここで、明菜に俺の愛情を分らせるか。明菜だったら、オシッコを飲ませたことはないな。よ~し、後始末をしてやるか。)
 明菜の涙を唇で吸い取り、
「ますます明菜が可愛くなった。俺なりに愛している!」
 と言って、立たせ、明菜オマンコに唇を押し付けて、愛液と混じったオシッコの雫を優しく、でもわざと音を立てて吸い取った。
御主人様・・・・!」

 
 明菜は静かに泣いていた。
牝犬明菜、どうした?」
「だって、Sの御主人様が。」
「これも、御主人様愛情。」
「私、いいえ牝犬明菜は初めて・・・。」

御主人様もするぞ。飲みたいか、かけられたいか、どっちだ?」
「聖水を飲ましてください。」
「まずかけて、飲ますぞ。聖水を!」

「熱い!」
御主人様の聖水が熱い!」
 一度停めて、
「さあチンポを咥えろ!聖水を飲ますぞ。」

 こぼすことなく、すべて飲み干した。
(これで主従の信頼関係が一歩深まったな。)

 シャワー明菜の体を洗い流してやる。そしてパンストを外した。
 自力では歩けなくなっている、明菜バスタオルで包み込み、お姫様抱っこでベッドへ運んだ。
 ベッドに倒れこみながら、明菜はきつく目を閉じて俺にしがみついてきた。
 そんな明菜をかかえこんだまま、髪の毛を撫でてやる。

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