デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

民主党=独裁政権の暴言

2010年01月28日 01:01

外国人参政権問題 官房長官地方の意見は関係ない」

かなりショッキング見出しで伝えているのは産経新聞のみという恐ろしい事態です。

この国のマスコミは、とうとう壊れてしまいました。

民主党が壊れているのはもうご存知だとは思いますが。


民主党は昨年の衆院選政権公約マニフェスト)で「地方主権」の確立を掲げているが、平野氏は「(この問題)地方主権の考え方とはまったく違う」と指摘。その上で「地方自治体の問題ではなく、わが国に住んでいる住民の権利としてどうなのかという概念だ」と主張した。


┐(~ー~;)┌

国民には関係ないよと。

バッサリ切り捨てましたね。

地方参政権」と謳っているのだから、地方自治に多大な影響を与えるというくらいのことも分からないアホンダラな官房長官です。

官房長官メダカの脳ミソしか持ち合わせていないようで、都道府県からこれだけ反対意見が出ているということの意味が分からないようです。

明らかに民意ではないですよねこれ。

細かいこと云々は長くなるので省きますが、政権与党になったら何をやってもいいと勘違いしてるようです。

都合のいいときだけ「民意」という言葉を使う割には、都合が悪くなると「民意は関係無い」と切り捨てる。
ホンダラなので言葉の意味が分からないんですね。

ひどいを通り越して、もはや狂った宗教団体と化している。

そして参政権の反対集会について、中国人は「許容力に欠ける」などと内政干渉発言。


外野は黙ってろ!

このデジログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

くまごろう

  • メールを送信する
<2010年01月>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31