まきのえっちな思い出★写真アリｖ

ランクダウンしちゃいました(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

リクエストもあんまり来てないです；；
寂しいな～～；；ってこういう態度がいけないんですね：：
すみません；；

第一弾は「マン土手」です＞＜凄い恥ずかしい～～～；；；
毛深いんです～～～；；；；
あんまり見ないであげてね（笑）



*
それから、私と先輩は色々と関係を重ねていきました。
まず、私は先輩を気持ちよくするために、舌技を仕込まれました。

ひたすら先輩のおま○こを、ぺろぺろ舐めさせられるのです。
先輩のあそこはあまり毛の生えていない（私は結構ボーボーなので
恥ずかしいですね：：：：）、とても綺麗な色をしていました。


先輩「まきちゃん、ちゃんと舌を使うのよ。
舌を丸めて奥まで入れるの。
それから、クリトリスを指で触るのよ」
私「は、はい…」

先輩に命令されるまま、私は舌技を仕込まれていきました。
最初は本当にヘタクソでしたが、それでも、
「まきちゃん、気持ち良い…」
と先輩が漏らしたり、あそこからえっちなお汁があふれてきたり、
先輩の喘ぎ声が聞こえたりすると、舐めている私も、恍惚としてきて、
たまに舐めながら、自分のあそこをいじっちゃうこともありました。

先輩が気持ちいいと、私も気持ち良い。
痛いけれども、先輩にいじめられると気持ちいい。
私はもう先輩の虜だったんだと思います。

これから暫くは、先輩と学校での思いでをつづっていきま～す。