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まきのえっちな思い出★写真有

2007年06月11日 22:33

まきのえっちな思い出★写真有

テスト期間中、学校は早く終わります。
私は先輩に「勉強を教えてもらう」という口実のもと、先輩の家に
行きました。

先輩は快諾してくれ、私と先輩は二人きりで先輩の部屋で勉強を
はじめました。
そこで、私は先輩の気持ちを聞くことにしたのです。
私「先輩、先輩は何で私にキスするんですか?」
先輩「何言ってるのまきちゃん
私たちは恋人同士でしょ?」
…先輩の中で、すでに私たちは恋人同士になっていた(゚∀゚;)アレ!?
(どうやら、先輩いわく、何をしても抵抗しないかららしい(笑))

先輩「だって、私まきちゃんのこと好きよ。
可愛いし、優しいし、部活一生懸命頑張る良いコだし。
それにね、まきちゃんはきっと素質があると思ってたの」
私「何のですか?」
先輩「いじめられっことしてのv」
私「……」

そのとき、初めて私は気づきました。
ああ、先輩は、俗に言うレズでSなんだ。しかも本物なんだ。

それから、先輩に「明日(その日は土曜でした)こそはちゃんと勉強を
教えてあげる」と言われ、そのままHタイムに…。

私はここで初めて先輩にパンツを脱がされました。
恥ずかしかったけれども、私は抵抗出来ません。
だって、先輩は初めてみる、強いて言うなら女王様みたいな表情を
浮かべていたんですから。私は完全に犬の立場でした。

先輩「まきちゃんマンコ、綺麗な色ね」
私「…(恥ずかしくて何もいえない)」
先輩「私ね、まきちゃんマンコいじりたくて何度もオナニーしちゃったの。
だからね、まきちゃんまきちゃんマンコたくさん私に見せてね。
きれいなマンコ。」
先輩は笑いながら私のマンコを撫で、その反応を楽しんでいました。

私は始めて人の指が自分のあそこを這う感触がたまらなくて、ただただ
先輩にされるがままでした。

そして、先輩は私のアソコがぐしょぐしょになったことを確認して、
机の奥からあるものを取り出しました。

私が見たことの無い、今でいう、バイブレーターでした。

(長くなっちゃった。続きます)

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