まきのHな思い出★その２

思いきって乳首のモザイクとって見ました。
大きい上、黒乳首だからすっごく恥ずかしい～＞＜


思い出話・その２

N先輩は綺麗な人でした。
長身＆黒い長い髪をしていて、私の憧れでした。（今でもそうですｖ）

女子高だから、当然彼氏が出来る・出来ないって話になるんですけど、
N先輩はいつも笑ってごまかす、そんな感じでした。
（だから皆N先輩はきっと凄い彼氏がいるに違いないと話してた・笑）


そんな私がN先輩に押し倒されたのは、六月のことでした。
（ちょうど今頃ですね；）

部活の片付けで最後まで残っていた私と先輩は、いつも通り楽しくおしゃべりしながら
片付けていました。
それで、そのときに「Oちゃんの彼氏の話（部活のコです）」になったんです。

私「先輩って彼氏とかいるんですか？」
先輩「いないよ。どうしてー？」
私「先輩って美人で、彼氏いてもおかしくないのに」
先輩「だって私まきちゃんが好きだから」
私「……」

しばらく固まっちゃいました。

「えーと、何いってるんですか先輩～」と笑い飛ばすことも出来ず、真面目な顔で
私の体を抱きしめてきました。
びっくりして声もあげられませんでした。
でも、先輩の髪がとても良い匂いだったことは覚えています。
甘い良い匂いでした。それが凄く良い匂いでドキっとしたのを覚えています。
（思えば、これが私のレズに目覚めた体験だっただなぁと思います）


そのまま私は先輩になされるがままにキスされてしまい、その数日後ディープキスに
及びました。
（そのとき、もう私には抵抗する意志はありませんでした。
先輩は凄く綺麗だから暴れて顔とか傷つけたくなかったしし、力も結構強かったので（笑）
私は抵抗せずにおとなしくしてました。）

キスはいつも部活が終わったあと、「まきちゃん、残ってね」といわれてキスされていました。
すごくすごく、気持ちよかったのを覚えてます。



今日はここまで。