- 名前
- まき★
- 性別
- ♀
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- かなりのMです。いじめられるの大好き…(*mm) でも、ノーマルもちゃんとイケるので...
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まきのえっちな思い出★募集アリ!
2007年06月14日 22:07
まきのウラログが総合人気5位にランクインしています。
こんなやらしいMっ子まきのログを沢山の方が読んでくれてるみたいで、
すっごく嬉しいvvvv
それで、見てくださる方に感謝の気持ちを込めて!
写真リクエストを行っちゃいますvvv
まきのこんな写真がみたいな~って人は、その内容を書いてメールください。
なるべくリクエストに添えられるよう努力しちゃいます★
締め切りは日曜までです~。お待ちしてます~。
*
私は先輩に何度もお尻をぶたれて、痛い痛いとないていました。
でも、それでも先輩はもちろん許してくれません。
先輩「これはまきちゃんが好きだからしているのよ。
まきちゃんが立派な奴隷になれるように、わざと痛いことしてるのよ」
私「ど、奴隷って何ですか~~~(涙とヨダレで顔ぐしょぐしょ)」
先輩「もちろん、私の可愛いM奴隷よ(にっこり)」
何度も叩かれた私のお尻は真っ赤になり、先輩の手跡がついていました。
先輩「可愛いね、まきちゃん」
私が抵抗しなくなったのを見て、先輩はやっと叩くのをやめてくれました。
そして、その後私の汚してしまった床を拭いたり、私のあそこをふいてくれたり
(自分でやるからやめて~といってもやめてくれなかった;)して、
ひと段落ついて、先輩は私に色々なことを話してくれました。
自分の性癖がSで、女にしか欲情しないということ。
私は部活に入ったときから目を付けていたということ。
(弱気でおとなしいから??これは今をもってもナゾ…)
そして、今日はあまりに興奮して我慢できずについにヤっちゃったということ。
一通り話し終わると、先輩はしゅんとして
「ごめんね」
と謝ってくれました。お尻、痛かったでしょ、と。
でも、私はお尻を叩かれていても、確かに痛かったけれども感じていたこと、
先輩は先輩なので、やっぱり好きだということを話すと安心してくれた顔になって、
「ありがとう」
と言ってくれました。
それから、正式に私たちのお付き合いが始まったわけです。
と、いっても、このときはまだ私は慣れていないので、まだまだ先輩に翻弄されっぱなしです…。
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