- 名前
- まき★
- 性別
- ♀
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- かなりのMです。いじめられるの大好き…(*mm) でも、ノーマルもちゃんとイケるので...
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まきのえっちな思い出★
2007年06月12日 22:03
ごめんなさい、今日は都合により写真なしです;
ごめんなさい~;;
先輩が出したのは、大きな、おちんちんの形をかたどったバイブレータでした。
私「な、なんですか!?それ何なんですか~><」
先輩「あら、知らない?バイブレーターっていうの。
凄く気持ちよくなれるわよ。クンニなんかよりも」
私「やだ、何か怖い~~!!(この辺本気で叫んでた)」
先輩「…」
先輩「確かに、初めてのまきちゃんにいきなりバイブを突っ込むのは酷かもね。じゃあ、こっちにしましょう♪」
と、先輩が弾む声で出してきたのは、小さなピンクローターでした。
私「それをどうするんですか~:」
先輩「もちろん、ココに入れるのよ♪」
先輩はノリノリで私のあそこに、ローターを入れようとします。
しかし、私は緊張しているせいであそこを強く締め付けていて
(とゆうか、股を開かないで(笑))入らない。
先輩「まきちゃん、リラックス!」
と、先輩に命じられて、半分泣きながらあそこを開いて、
初めてローターをいれられました。
感覚は、怖くて、とゆうか、何だかよく判らないものが入ってるー!
ってカンジで、ぶるぶるしっぱなしでした。
でも、先輩がゆっくりゆっくりバイブを出し入れしてきて、
そのたびにお汁があふれてきて、だんだんよくなってきました。
先輩「ふふ、まきちゃんもうアンアン言ってるね(微笑)」
恥ずかしいけれども、私は本当に喘いでいました。
私の太ももは先輩ががっしりつかんでいて、逃げられません。
ガードも出来ません。
私のお汁でぐしょぐしょの、バイブが出入りするあそこを先輩が
じーと見つめていました。
見られてる、と思うたびにますお汁があふれていきました。
頭が真っ白になって、もう何も考えられませんでした。
私「先輩ーっ!先輩ーっ!もうだめぇえええ!!!!」
先輩「ふふ、じゃあイっちゃいなさい」
先輩に命じられて、私は始めて玩具でイかされました。
本当に、凄く気持ちよかったです。
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