- 名前
- 渡辺すみれ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 好いた人が相手であれば、セックスはとても好きです 年上のご主人様がいます。 2015...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ママのピアスは良いピアス
2016年11月19日 09:02
ピアスと言えば！
うちのママのピアスホールは高須克弥先生自身の手によって開けられたもの。
という話をついこないだママから聞いてちょっとびっくり。
それを聞いて「なんでよっ！どこでっ！いつ！」って思わず叫んだけれど
話を聞いてみると納得。
ほら、うちら家族は名古屋に住んでたじゃんね。
高須先生も愛知の人なんよ。
名古屋で美容外科を開業したのだとか。
私が四つか五つくらいのころ、ママはピアス開けに病院へ行った。
私を連れて。
お医者が「おかあさん、おみみ、チクってするけど怖くないからね おりこうに待っててね」
と私を気遣いながら施術していたシーンを記憶している。
あれが高須克弥その人であったかー・・・。
40年近く前の話だのう。
そんなこんなでうちではピアスに対する抵抗というものが無かった。
私はピアス開けた経験はないけれど。
よく困ったのは、いろんな国へ出張赴任を繰り返していたパパが
お土産に買ってくるのがピアスばかりだったこと。
ピアスなんてしたら学校を追い出されるに決まってるのに
ピアスとイヤリングの区別のつかないパパは必ずピアスを買ってくる。
しかもたくさん。
「えっ すみれちゃんピアスつけられないの？ なんで？」とパパ。
なんで？じゃないっ 笑
ピアスなんてしたら退学になるっちゅーの 笑
当時はピアスは「親から貰った体に傷をつけて！」だなんて疎まれるような時代。
にもかかわらず、ピアスに関してだけはゆるゆるだった我が家。へんな家。
結局、今もピアスホールの経験は皆無。
だけど・・・
ご主人様に迫られている。
ご主人様は私の体にピアスをつけたがっている。
それもモウレツに。 笑
すごくすごくピアスをつけることを求められる。
え？耳じゃないよ。
ちがう場所だよ。
怖くてできないよー とほほ～
このウラログへのコメント
乳首、ラビア・・・王道ですな
> ▼ Ｔ ▼さん
B地区ですわー 笑
高須先生、やってくれるかしら 笑
高須先生んとこなら安心だなあ！
> クレメントさん
アコヤ貝もいいらしいけど、胸のポッチにつけたいとのこと・・・
私、乳首がほとんど無いから、無理にピアスすると失敗しそう 笑
> hmさん
王道ですよねー
ああ、ご主人様の夢をかなえてさしあげたい。
で、も。
度胸がないのです とほほ。
どーして、
渡辺すみれさんは、そんなにもネタの宝庫なんですかー！？(笑)
凄過ぎるー！！
ピアスは耳に開いてるけど、十年以上してないなぁ。
乳首ピアスは無理ですー！
いやあーん！ ひいーっ！
> 蜻蛉マチ子さん
ネタにまみれた人生を送っております 笑
でもほんとは大人しい生き方なんですよ ホントホント 笑
ピアス開けるなら耳ですよね～・・・乳首は無理ですよねええええ（涙）
コメントを書く