ようこさんとの事

ようこさん、元カレ、私の３人でまたホテルでのプレーです。内容はあまり変わりません。
終わった後にようこさんから相談いけます。
今度男達に回されるときには私も一緒にいてほしい事。
オチンチンの大きな人の専属になるのは許して欲しいと元カレにお願いして欲しい事。 私は言われた通りに元カレに言います
｢それじゃ今まで通りでいいからあいつには時々やらせてあげなよ｣
ようこさんはその人とのアナルセックスは無理だといいます
｢ならオマンコならいいのかな｣
オマンコならとようこさんは承知します。 それからです。ようこさんは年中ゆびだされます。
一回合うと最低三回。多い時で五回されるせうです。それも頻繁に会うのでホテルではなくトイレなんかでするそうです。
お尻は嫌だと言ってたのにたまにさせてと言われそれが当たり前になっていったようです。
結局はその人の専属のような感じになってきて。
でもたまに男達に回される事もあって。
その時は私もいるようにしますがようこさんのお尻の穴は凄い事になってました。
男達も笑いながらそれを見ています。
｢さすがにあのチンポで年中やられたらアナルもこうなるわな。ようこはもう元に戻れないだろ｣
そんな事を言い合ってます。
｢マンコの毛も一々剃るの面倒だから生えないように脱毛しちゃおうか｣
その言葉にオチンチンの大きな人は頷きます。
ようこさんはそれだけは勘弁してと懇願します。
｢脱毛してオマンコにタトゥーいれようか｣
男達は勝手な事をいってます。
今までの事もありようこさんは本当にされると怯えていまし
私は｢そんな事言わないでよ。こんなに怖がってるのに｣
元カレも｢ここまで調教したんだからいいだろ。でもようこも言う事聞かないと本当にしちゃうよ｣
それからのようこさんはまたやられってぱなしです。
私はいつものように男達にはオマンコ見せて手でしごくだけです。 大きくなった男達は次々にようにさんに入れていきます。
ようにさんはお尻にいれなれるのは限界みたいで
｢オマンコに入れてください。オマンコに出してください。｣
でもオチンチンの大きな人は構わすお尻にいれます。
｢アナルが嫌ならオマンコ締める練習しろ｣
そういいながらお尻にいれっぱなしです。
終わった後のようこさんはグッタリですが後から聞いた話だとはじめの五回ぐらいはイクそうですがその後はいかないそうです。
でもそれが過ぎると中々いかないそうですがそれでもいきと快感は凄いとの事です。
なんか長々とすみません。