- 名前
- ミラン☆
- 性別
- ♀
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 前の不倫相手にかなり開発されました。お尻でも感じるようになりました
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2016年07月05日 01:09
その日は彼からの呼び出しでいつもの待ち合わせ場所で車に乗りました。車に乗ると彼がこれに着替えてと紙袋を渡してきます。中を見るとエナメルの真っ赤なミニスカートと黒の穴空きパンティです。私はホテルが着替えるのかと思いましたが彼はすぐに着替えてと。
人目に付かない場所で車を停めると私は急いで着替えます。
彼はダッシュボードからローターを出すと私のオマンコとお尻の穴にいれます。
スイッチは服の下、腰のあたりに挟みます。スイッチを入れるとそれだけで濡れてきます。
そのままホテルに行くんだと思っていましたが彼は途中でコンビニの駐車場にいれると缶コーヒーを買ってくるようにいいます。
こんなんで無理、絶対行けないと思いましたが彼は行くようにと言います。
私はお店に入って急いで缶コーヒーを取りレジにもっていきます。レジには何人か並んでいてなかなか順番きません。
後ろにならんでる人や他の客はあきらかに私を見ていす。
私のアソコからは愛液が流れて太股まで濡れてます。レジを済ませて車に戻ると彼は太股にさわりながら
「こんなに濡らしては淫乱なんだな。淫乱な女にはお仕置きしなきゃな」
と言います。
「お仕置きて何をするの?」
「そうだな、とりあえずまた毛を剃るか」
「旦那にばれたら大変だからそれは許して。他のことなら言う事きくから」
「が許してと言う事をするからお仕置きなんだよ。それとも剃らないで抜こうか?それなら暫く生えないだろ」
「そんなの無理だから。本当に許して」
「なら剃るのはいいね?今日は少し剃るだけにするから」
私は少しならと承知しました。
ホテルに入ると早速裸になりベットに腕をしばられて仰向けになります。
彼はバックからカミソリとクリームをだします。彼はお仕置きとか関係なくてはじめから剃るつもりだったんです。
「大丈夫。少し剃るだけだから」
そう言いながら剃りはじめます。
もう少し剃ったからいいよね、と言っても彼はやめません。
「本当にもう止めて」
言っても彼はやめません。
結局全部剃られました。
「少しっていったのに」
「少しだよ、は毛が少ないから少し剃っただけなのになくなっちゃたんだよ。それよりこんなに濡れるじゃないか。剃られて興奮したんだろ」
確かに私は剃られながら濡れるのがわかりました。
「これでまた旦那とは暫くできないね。
さぁお仕置き終わったから今度はご褒美あげるよ。」
彼はまたお尻にローターをいれます。そうして固くなったものをオマンコに入れるきます。
「お尻にローター入れるとオマンコも締まって気持ちいいよ。中に出すよ」
「うん」
「それじゃどこに中だしして欲しいか言ってごらん」
「オマンコに中だししてください」
「違うよ。のオマンコは今日からオマンコとは言わないよ。今日からはチンポ穴。お尻の穴は尻マンコだよ。チンポ穴に尻マンコ。変態ぽくていいじゃない。言ってごらん」
「はい。チンポ穴に中だししてきださい。尻マンコも犯してください。もうはあなたのザーメン処理女です。好きな穴を使ってください」
もうこの人には逆らえないところまで来てしまったと思いました。
このウラログへのコメント
ヤバい。
チンポ穴に入れたくなっちゃった。
貴女みたいな綺麗な方と
オマンコしたい
お初ですが、よろしく。
尻マンコに入れたいね。
良かったらプレイしましょう。
メールしてもいいかな。
ん、ちゃんと今回は改行できましたね(^_-)
でも、まだ文章が右まで行って自動で繰り上がってる感じですよね?
なかなか破滅的に近い調教で楽しめますね♪
俺、ツルツルオマンコ大好き
毛が無いと、よくみえ、舐めやすく、触り心地バツグン
今度、今のオマンコ見せて
よく吹っ切れたね~!
でも、相性はよかったんじゃない?
またして欲しいとか…
misaoさんじゃないですか?
ご本人?
たしか札幌でしたよね~
ぜひ画像もお願いしますね(^-^)/
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