リクエストいただいたのでまた投稿します。

リクエストいただいたのでまた体験を投稿します。

その日も彼から連絡がきました。
｢(私の名前)の他に俺にセフレいるの知ってるよね？｣
それは彼からも聞いていました
｢その女とさと俺で３Ｐしたいんだ｣
私は少しの興味でＯＫしました。
彼との待ち合わせ場所に行き車に乗ると
｢これ入れて。パンティは脱いだままでいいからね｣とローターをわたされたす。
それから彼女(仮にようこさんとします)を迎えにいきます。
待ち合わせ場所にいた人は凄く派手な人です。ひと昔前のボディコンのような超ミニのワンピース。お尻が見えるほどです。
通行人にもじろじろみられて。
年は私か私より少しぐらいのおばさんがそんな格好してれば見られのも当然です。
彼女が後部座席にのると
｢約束通りの格好だね。ノーパンできたよね｣
彼女が小さな声ではいと答えます。
おとなしい人なんだ。彼に言われてこんな格好で来たんだとわかりました。
彼は彼女にバイブを渡して入れたらスイッチを最大にしろといいます。
彼女が言われた通りにしたのがわかります。それから３人でホテルに入りすぐにお風呂です。
彼女のアソコには毛がありません。これも彼の趣味です。それから二人で交互に彼の物をしゃぶります。
｢ヤバイ。行きそうだ。ベットにいこう｣
彼がそういうのでベットに移ります。
私達２人は四つんばいになりお尻をつきだします。彼は私と彼女に交互にいれます
｢どっちの穴にだすかな｣
そういいながら交互に出し入れして最後は私の中にだします
｢はマンコ洗わなくていいよ。ようこに綺麗にさせるから｣
そういうと彼女に私の股関を舐めるように命じます。
柔らかい舌がクリトリスまで刺激します。 ｢舐めのはもういいから今度はがようこを気持ちよくさせて｣そういうと彼はようにさんの後ろから足を持ち上げるようにして彼女の無毛のオマンコが目の前に晒されます

｢ようこはクリトリス吸われるのが好きなんだ。吸ってあげてよ｣
私はクリトリスを吸いながら舌を動かします。
彼女がいっそう濡れていくのがわかります。｢次はさこれ入れてあげてよ｣
彼がバックからだしたのは大きなバイブです。
こんなの入るのかと思います。
｢大丈夫。何回か入れてるから入るよ｣
私は言われた通り入れていきます。彼女が感じているのがわかります。
｢ほらね。ようこはおとなしそうに見えるけどこんな太いのくわえこむ淫乱なんだよ｣
私はバイブを動かします。そのうち私もこれをいれられるようになるんだろうか
｢ようこのオマンコ思い切り拡張しようとおもうんだ｣
｢これからどうされるか言ってごらん｣
ようこさんは
｢はい。オマンコがばがばになるぐらい広げられます｣
｢それからどうなるんだい｣
｢はい。腕が入るぐらいに広げられたらあきら(彼の名前)さんの仲間を集め晒し者にされます。皆さんのペニスを入れてもらいます。オマンコで満足できない人には口とアナルで満足していただきます｣
｢そうだよ。その為にもアナルも広げないとね。でもアナルまでがばがばになったら満足させられないからチンポが入るぐらいに広げような｣
私もやがて彼女のようにされるのか不安です。
その後はまた２人四つんばいにされて今度は交互にお尻にいれられます。
私もお尻は感じますが彼女は私以上に感じています。
｢マンコの具合は。尻の穴の具合はようこだな｣
そう言ってようこさんのお尻の中にだします。
｢２人の尻穴にいれたからチンポ汚れちゃったよ。舐めて綺麗にしてね｣
ようこさんがくわえます。
お尻の穴からはザーメンが流れ落ちます。少しウンチが混ざってるみたいです。
彼はいつも三回します。
｢三回目は２人の具合のいい穴を使おうかな｣
そういって私のオマンコとようこさんのお尻の穴に交互にいれます。
他人のお尻に入れたチンポをオマンコにいれられるのは少し抵抗ありましたがそれでも私は感じています。
最後は私のオマンコにだしました。