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ネットの素敵な話… 98仏W杯の日本VSクロアチア戦
2014年06月18日 21:20
98仏W杯の日本VSクロアチア戦で
日本の予選敗退が決まった時のお話です。
勝利に喜ぶクロアチアのサポーターに対して、日本のサポーターから「決勝リーグ進出おめでとう。同じリーグを戦った戦友として、日本はクロアチアの今後の健闘を祈ります」というような英語の横断幕が張られた。
そして、日本側から「クロアチア・ちゃちゃちゃ!クロアチア・ちゃちゃちゃ!」というエールが送られた。
クロアチア側からも「ニッポン・ちゃちゃちゃ!ニッポン・ちゃちゃちゃ!」というエールが送られた。
一斉に会場は大拍手という状況になりました。
するとユーロスポーツTV(英語版)の司会者とコメンテーターが「何と感動的なシーンなのでしょうか。長年W杯を観戦していますが、試合後に、これほど胸がいっぱいになったのは初めてです!」
「本当にその通りです。試合後に両チームの健闘を称えあう、これこそが、W杯が目指しているもののはずです。なんて素晴らしい…」
ヨーロッパの方で未だにこの事を覚えててくれる方もいるようです。
このウラログへのコメント
うんうん、応援する者、サポーターの一員として日本の人も覚えておいて欲しいことだね、たとえ何があっても
スポーツや文化による市民レベルでの繋がりが、実は安全保障になります。
軍事力の安全保障は危険です
安二郎さん:ですね今回の日本の試合の時は日本人サポーターのゴミ拾いが話題になりましたよね
koujiさん:ほんとですね。個人の方が…
あ、
ゴミ拾いの事書こうと思ったけど
既に書いちゃってますね
(^_^ゞ
SYUZO-さん:書いちゃいました。ついつい
今更ですが、ななさんのこのログ引用させてもらっちゃいました。今頃でゴメンなさい。大切な話だたので(汗
安二郎さん:いえいえ。有り難うございます
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