年越ししちゃったけどお茶会クリスマス特別編-完

裸にされて寝転がされて・・・

なんか　まな板の上の鯉な気分・・・

でもまあ・・・このメンバーだったら

全員相手にしてもたかがしれてるか・・・


「余裕してない？」

「えっ、いや　やばいなって思ってる・・・」

「嘘ね　感じはするけど　しのげるって思ってるでしょ？」

うーむ　さすがというか　

迫水さんバージョン2はするどいなあ・・・


「でもね　今回は　これがあるのよ」

これ・・・？

って、それはもしかして・・・

「もしかしてそれは・・・？」

「御主人からもらったのよ」

昔　ちあきが坂井ちゃんに渡したことがある

わたしの攻略メモ・・・？

「しかも　最新バージョンよ」

「あう・・・」

まじ　やばいかも・・・

「じゃあ　みんなこのメモ通りにするのよ」

「するとどうなるの？」

「ゆうこさんが　乱れまくるのよ」

「まずはね　ここをこう　そうして」


「あうん・・・はうっ・・・」

耳・・・そんな風に舐められて噛まれたら・・・

首・・・そこ・・・ピンポイント過ぎる・・・

「はあっ・・・だめ・・・だめ・・・」

胸を・・・

お腹を・・・

内腿を・・・

「いやあああ、だめぇぇ　い・・・」

何度もいかされて　下がることない絶頂・・・


「ゆうこさん　すごいわよ　ねえ田中さん」

「うん　今日一番のいきっぷりよ」

「ああうう　それは・・・」

「それに　ここもすごいわよね　石川さん」

「うん　こんな　ゆうこさん初めて見た　」

「しおってこんなに噴けるもんなんだ」

なんか・・・一気に・・・

今日一番のおもちゃになってる・・・

しかも・・・やばいよこの状態は・・・

「思ったんだけど　きれいにつるつるよね」

「あん・・・」

迫水さんがわたしのあそこを広げて舐める・・・

「毎日　こんなふうに剃るのって大変じゃない？」

「あ、いや　だめ　いく・・・」

「大変じゃない？」

「何がきき・・・たい・・・あっ　いっ・・・」

「大変じゃない？」

あんたは知ってるだろ・・・

わたしのつるつるの秘密・・・

「こ、告白・・・しろ・・・って？」

「そんなこと言わないわ　ただ大変でしょ？」

観念するしかない・・・

「あんっ、・・・えないから・・・」

「えっ　なんて？」

「・・・はえない・・・から・・・」

「なんで？」

「あっ　また・・・いく・・・あああ」

体中が敏感に・・・なってくのが・・・

「なんで　生えないの？」

「あう・・・それは・・・」

「言えないのなら　やめちゃおうかな」

「いや・・・やめちゃ・・・や・・・」

「じゃあ　言いなさいよ」

「はい、永久脱毛した・・・から」

なんか　迫水さん　嬉しそうだよ・・・

「なんで　そんなことしたのかな？」

「それは・・・はうっ・・・」

クリちゃんを下から一回舐め上げられる・・・

「言わないと　やめちゃうわよ」

「あん　いや・・・お願い続けて・・・」

「じゃあ言いなさい」

「はい・・・　だから・・・」

「じゃあ　質問に答えたら舐めてあげる」

「あう・・・」

「御主人の趣味のため？」

「ち、ちあきが好きなのもあるけど強制じゃない　ふあっ・・・」

「じゃあ　なんで？」

「け、けじめ・・・わたしに勝手な・・・」

「どういう意味かな　大きな声で言ったら　いかせてあげる」

「わたしが　ちあきのもの・・・だって・・

そ、それを忘れないための・・・けじめです。だからいかせて・・・」

「いいわよ　そのかわり　言ったら　感謝しなさいよ」

「あ、はい・・・、あっ、いく・・・だめえええ、いっく・・・」

焦らされて高まったところに激しい舌使い・・・

いっきにたまかって　おおきくいく・・・

「あ、ありがとう・・・ございます・・・・」

「ふふふ　彩子」

「えっ　？」

「ゆうこのどこが好き？」

「えっと胸かな」

「じゃあ　胸を丁寧に舐めてあげなさい」

「あ、うん」

井口さんが胸を、乳首を舌で・・・

「あっ、だめ・・・いや・・・いくっ」

「あははは　ゆうこ　胸でいっちゃったの？」

「はあはあ・・・」

「今のゆうこは　どこをどうされてもいっちゃうのよ」

「あう・・・」

否定出来ない・・・

完全に体が入ってるし・・・

「嘘だと思うなら試してみたら　ほら　ここに書いてるし」

「いや、待って　ちょ・・・・あう・・・」

やばい・・・

手の指一本一本丹念に舐められてるだけなに・・・

いきそう・・・いや・・・いく・・・



「あははは　勝った　ゆうこに勝ったわ」

迫水さん・・・勝ったって・・・そこ・・・？

もう　意識が飛びそう・・・






気がついたら・・・

みんな・・・

意識を失ってる・・・

「えっ・・・・？」

後で聞いた話

いきまくり・・・

完墜ちしたと思った瞬間・・・

暴走モード発動・・・

なんかあられもない格好の迫水さん・・・

お尻を突き上げて　ひくひくしてるし・・・

「勝ったと思ったのに　　」

「何があったの・・・？」

「覚えてないの？」

「うん　全然覚えてない・・・」

なんか　すごいことになってたみたい・・・

そしてクリスマス会兼忘年会は無事・・・

いや　有事終了・・・

まあ　楽しかったけど・・・

肝心なところが意識飛ばして



覚えてないのが・・・


　　　　　　　　　　　　　・・・少し残念