子宮と卵巣は自分で守る！ ゴッドハンドDr.清水のよくわかる婦人科入門（１０）

検診＆ワクチン受けてみました
炎症はあったけれど、異形成にあらず。受けて気持ちがすっきり、晴れ晴れしました
今はパートナーもいないけれど、友人にすすめられ、ワクチンを受けることに。HPVは女性なら誰でもかかるウイルスだと聞くし、どうせならきちんと調べてもらいたいと思い、検診も一緒に受けました。結果は、HPV陰性！　子宮頸部にひどい炎症はあったようですが、異形成ではなかったそうでひと安心。ただクラミジア感染があったので抗生物質で治療しました。女性ホルモンの数値も高く、「まだまだ子供を産めますよ」と先生からも太鼓判。今はスッキリ晴れ晴れした気持ち。受けてよかったです。（営業事務・40歳）

美的世代が最低限受けておきたい検診とは？　清水先生がすすめるのは、以下の5つ。費用は清水先生のクリニックでのもの。参考にして。

「４０歳女性の体験談、ご覧になって如何でしたでしょうか？今はスッキリ晴れ晴れした気持ちというのは、良かったですね」