あこがれ64

ストッキングなので直にパンティの上から摩ると、少しずつ開いていきます
「お願い・・・待って。　声が出ちゃう」
「出しても平気・・・私は」
「ねえ、お願い、駄目」
閉じようとしますが、足が震えて言う事が利かない
「今は許してあげる。　その代わり何でも言う事が聞ける？」
「何でも聞きます・・・だから許して」

食事の再開
ブルーの綺麗な目がトロンとして、焦点が定まっていない
これ以上苛めるのは、止めにしておきました
勘定を済ませ、多目のチップをキャッシュで置き、そのまま部屋に直行

部屋に入るなり抱き付かれ、凄い勢いで舌を絡ませて来る
ドレスのファスナーを下げると下に落ち、素晴らしい下着姿が現れました
思わず口笛を吹いてしまった程です
ジルは待てないのか、スーツのジャケットを放り投げ、ベルトを外しパンツも投げます
ネクタイもシャツも投げられ、ブリーフだけ
ここで一歩後ずさりして、ジルの身体を眺めました
「本当に芸術品を今見ているよ」
ブラジャーを取ると、シリコンでは無く自然の胸で・・・ほーです
膝を付けパンティを降ろすなり、舐めてしまいました
私にもとのご希望に立つと、ブリーフを投げ捨て咥えます


さすがはバーベキューの本場で、スペアリブの食べ方は心得ています
「おねがい、もう駄目・・・頂戴」
の言葉で片足を抱き、立ったまま入れると、
「うあー」
大そうな声で首に回した腕だけで身体を支え、腰を摺り付け回します
「来るわ・・・来る・・・くる」
と、あっと言う間に往ってしまいました
こちらは支えるのに大変で、抱き抱えてベッドに倒れて動き出すと
「お願い、少しだけ休ませて」
との頼みに仕方なく上に乗せて休憩し、呼吸と鼓動が静まるのを待って
「さあ動いて」
やっとゆっくり動き出しましたが、下からの眺めは絶景かな・・・です
「これ程の大きさで形の良い生の胸は、そうはない」
「ありがとう」　だけ
「この柔らかさは、今までで一番」
「あー、あ、ありがとう」
また来かけているのか、まともに返事が出来なくなって来ました
何度でもどうぞ、私が一応誘ったのですから
強く胸を掴んで揉むと絶叫と共に往きますが、締りが悪いのかそれとも私のが小さいのか
天はニ物を与えますが、三物は与えません
後で最高のオッパイとフェラチオで、往かせて貰いましょう
上に乗ったままビクッとも動きません
「ほら動いて」
「はい」
返事は良いからと思っても、気が入った動きになっていません
もう頭に来た
向こうむきにさせると身を起こし肘と膝のポーズを採らせて、力任せに打ち込みました


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