生活習慣とナンパ

気が付けば50歳だって・・・。
まさか、自分がこの年になっているとは。精神年齢が幼稚だから気が付かなかった。

この年になるまで、ナンパの経験が全く無い。
人と話すことが苦手な訳でも、興味や関心がない訳ではない。
結構、誰とでも気軽に話の出来る性格だろうと思っているのですが・・・。
しかし、ナンパの経験は無い。

男女関係を求めて話す事が出来ないのだろうね。
最初から「不純な気持ち」を、自分自身で納得してないのだろう。
でも、この年でも異性に興味はあるし、知り合いたいと思っているのですが。

若い頃は、女友達も沢山居たから特に「異性」を意識してなかったけど、
結婚を機に「女人禁制」と決めたのがまずかった！
まさか、結婚と同時に「レス」になるなんて想像もしてなかったから。


近くにスーパーがある。レジの女性が気になって仕方がない。
でも、接点はレジ以外にはない訳だ。

たまたま、店の客が少なく一対一でレジにいる時がありますが、
「何らかのきっかけを作って・・・雑談でもしてみようかな～」と思う時がある。
でも、冷静になって考えると「変質者」みたいだし、何も言えない・・・。

以前、レジの時にㇷと顔を見たら「かわいい奥様」だった。
思わず、顔を見て「アッ」と言ってしまった・・・。
彼女も、僕のかをを見て「アッ」と言った。
結局、僕が何かの勘違いをしたと思ったことだろう。


違うんですよ～
好みのタイプだったんです！
言える訳ないけどね。