『大停電の夜に』

おはよう＼(^∇^)／
昨日は結局 ログをup
した後 暫く調べモノ
仮眠後 昼スギに起床
今日が仕事なもんで
昨日しかない時間で
持ち込み企画を再考







DVDで『大停電の夜に』を観た。


聖夜の東京を突如襲った大停電。
アマタ
数多の蝋燭に火を灯すかの如く、様々な人々の心の中に、ひとつ、又ひとつと、誰かを思う、思いやる、暖かい灯火がゆらめき、耀く。


バラバラに登場する人たちが、その背負う人生の見えない糸を手繰るかのように、次から次へと繋がり、ニアミスを繰り返す。


オムニバス映画のお手本のような出来に仕上がっている。


ちょっと、ホッコリする映画♪







携帯電話の料金節約―――


基本、余計なサービスの解約になるのかな？ 時間があったら、色々ログを見て廻ろう♪


電池の節約には、気を使っている。


打合せ中は勿論の事、仕事中でも集中したい時間帯は電源を切る。


それこそ、急に停電とかになって、携帯の電池残量あと僅か、なんて頂けない。用心は、している。


その反面、緊急時に備え、夜間でも電話にはすぐ出られるように構えてはいる。


アニメスタジオにしろ、シナリオライターにしろ、夜なべ仕事を強いるような状況、もしそうなったら「俺も起きとく」ってのが、仕事を頼む私のスタンス。


別に、夜中に上がりを貰って、すぐ反応しなくても、誰が怒る訳でもないが、相手の職人気質が強い程、実はこれ、効果は絶大。


気難しい相手程、次からは無理を聞いてくれる。
……って、最初から無理を前提にするなっての (^皿^；)


ただ、徹夜仕事の明け方ってのは、ナチュラル・ハイならまだよゐが、不機嫌加減最大限、なんてこともある。


そんな時、データをupしたら、すぐに「ありがとうございました」のお礼のメールが届いたりする。


そんなことで、相手の心の疲れがほんの少しでも和らいでくれるのなら、多少の無理はお安い御用♪








されたら、それは私も嬉しい。


だから、私はやっている。