難しい選択に迫られたとき

人生の中でなかなか選択が難しいことを迫られることがあります。

このような選択肢は人生を左右するような大きな選択だけではなく、日常にも多々ある一見なんてこともない選択肢の場合もあります。

このような選択肢を選ぶ時は自分がもっている「力」を実際に活用できる時であって、それが実行できると自分の幸せに繋がると思います。

そのようなチャンスに「恐れ」「賞罰」「世間体」または「ラクさ」など自分以外の「対外的な理由」を基準に選択肢を選んでいたら一生報われません。

どんな選択肢を選ぶにしても「自分が主体となり」、選んだ選択肢そしてその結果に対して責任を持てる人になって欲しいと思います。

そんなプレゼンテーションです。ぜひ感想を聞かせてください。

https://www.ted.com/talks/ruth_chang_how_to_make_hard_choices