今日の東京（東部）の昼過ぎの雨

いやぁ、何でこの雨降ったのかなぁ、って。
多分、明確に解った！

すげぇ、俺。
様々な本を読んで（＝様々な専門家の表現を読んで）いるうちに。
すうっと脳みそに入ってきた。

先週の金曜の夜だったかな？
夜に空を見上げ、月にかかる雲を見た。
その理屈も解ったよ、まず間違いないはず。

ものすごく単純な理屈。
誰でも分かる理屈。

誰でも立体的に捉えられる！
誰でも予測ができる！

その実感！！！



でもまぁ、ここで文字だけでだと伝えるのが極めて難しいから。
立体的だし。

気象予報士として世に出て行ったら。
必ず伝えますよ。

そして、予測をするのは、あなた自身。
６０億人全員が！





俺、気象の第二段階へ入っていけていると思います。
（その段階は、俺の独断です（汗））

第一段階：　まずは全体像をまんべんなく。
知識と。
独断での予想と。

第二段階：　本当の理屈の考え方を元に説明できる、予想できる。

第三段階：　それを数値で説明、予想できる。

こう捉えてみました。


数値なり公式なりって、実は一番単純化した状態らしいです。
文章で理屈を言う。
でも地球の当たり前なんて、流れはいつも一緒なのだから、結局数値なり公式なりに当て込むことができる。

だから当たり前の公式に、現在観測した数値を当て込めば予想できる。
しっかり理屈を捉えて使ったら、の前置きが絶対的に必要ですけどね。



さぁ、一歩ずつ。
やるぞ。
（ちなみに教科書を読む勉強はがっちり目標通り進めてまっせ）









日記にはどんどん躊躇わず書いていきますね。

でも拒否反応起こさせてしまう伝え方（挑発的だったり、偉そうだったり）するとアカンから。

気ぃつけながら。

（う～ん、既に充分偉そうだと思う・・・　気ぃつけないと・・・）





毎度、ウラへ～




２００８年５月１９日（月）２３時５５分
自宅にて
猛（たけし）