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ジョシュアさんの04月のウラログ一覧

  • 冬の彼方へーーーエピローグ11

    2015年04月30日 22:28

    咲紀と神崎は共に居酒屋を出た。 と、すぐに咲紀は神崎に尋ねた。 「神崎さん、さっきお店を出て帰ってきたみたいだったけど、 何かあったんですか? いつの間に、と思ってちょっと驚いちゃいましたよ、私... 続きを読む

  • ちょっとティータイム

    2015年04月26日 23:21

    美紅の物語をしばらくお休みしています。 理由は…この所諸事情で他事に気が行っていて 集中力がありません… なので、 今日ちょっと帰省チケットを取りに行ったついでに気晴らししてきました… どんな気... 続きを読む

  • 【お題日記】お酒を飲むとエロくなるか?って…?

    2015年04月23日 20:52

    お酒は弱いのですぐに眠くなってきます… エロまでいかないでしょうね… されるがままにもならないと思う… 続きを読む

  • 冬の彼方へーーーエピローグ10

    2015年04月21日 22:53

    神崎は店へ戻った。 それに気づいたのは咲紀だった。 他の者はてっきりトイレだろう位の程度に思ったに違いない。 何しろ皆酒好きというのか盛り上がっていた為他の事に構う雰囲気でもないようだった。 咲... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーーエピローグ9

    2015年04月20日 22:44

    美紅は咲紀以外には悟られないよう店を出た…つもりだった。 駅までの道のりをゆっくりと歩く…。 今日は最終的には疲れてしまったな…と考えながら…。 もうすぐ駅というところで急に美紅は腕を掴まれた気... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーーエピローグ8

    2015年04月18日 23:24

    二人は二回交わった後急いでホテルを出ることにした… 二回続けることは想定外で客先への訪問時間が迫っていた。 東澤は自動精算機で精算を済ませると美紅とともにドアから出て二人は車へ向かった。 その日... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーーエピローグ7

    冬の彼方へーーーエピローグ7

    2015年04月17日 22:37

    行為が終わり東澤は汗を滴らせていた。 美紅もまたじっとりと汗ばんだ…。 二人は共にシャワーを浴びることにした… 何といっても勤務中の情事、客先へも向かわなければならない… 一足先に東澤が浴室へ、... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーーエピローグ6

    冬の彼方へーーーエピローグ6

    2015年04月16日 22:11

    東澤は動きを止めたかと思うと美紅の上半身を抱きかかえるように起こして向き合った。 東澤のペニスが美紅の中に挿れられるのが見え、二人は互いに興奮するのだ… 私の中にものが挿れられている… 美紅はま... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーーエピローグ5

    冬の彼方へーーーエピローグ5

    2015年04月15日 21:32

    美紅の胸はあっという間にあらわにされた… 東澤は立ち上がり後ろから美紅のうなじに舌を這わせながら美紅の乳房を手で揉む… ああ…美紅は声を上げる… 若い東澤の荒々しい愛撫…美紅はそんなところにも興... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーーエピローグ4

    冬の彼方へーーーエピローグ4

    2015年04月14日 01:52

    東澤は次第に繁華街に近いエリアの道に入って行く。 そして…美紅は通りの景色が独特になって来たのに気付いた…。 そう…ここはいわゆるカップルがたどり着く街並み…。 その中でも駐車場のある建物に東澤... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーーエピローグ3

    2015年04月13日 01:23

    東澤は社用車を走らせた。 「美紅さん、何が食べたいですか? 早目に食べて行きましょうか?今ならまだどこも空いてるはずだし…」 「そうだなぁ…さっぱりとしたもので… うどん系がいいかな…東澤君は物... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーーエピローグ2

    2015年04月11日 20:47

    週末、美紅は無理をしないようゆったりと自宅で過ごした。 達也も美紅の体調を気遣ってくれたおかげでほぼ家の事はせずに済んだのだった。 美紅としては妊娠したことが良いことだったと思わずにはいられない... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーーエピローグ1

    2015年04月10日 23:44

    美紅はしばらくぼんやりしていた… すると、カチャリ、とドアの閉まる音がして達也が帰宅した。 達也は美紅を見て気になったのか尋ねる。 「遅くまで起きてて大丈夫? 疲れてるみたいだね…晩はちゃんと食... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーー芽生え12

    2015年04月09日 23:42

    帰宅後美紅は食事も摂らぬまま浴室に駆け込みシャワーを浴びた。 鏡に映る自分の姿を見て思う… まだ今は以前のままの体型を保っているけれど この身体はもう自分だけの身体ではない… 身籠った自分の身体... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーー芽生え12

    2015年04月08日 09:22

    行為の後二人はまた一旦ベンチに腰を下ろした。まだ息の荒いまま…。 美紅は思う…。 新しい生命を宿した自分がまだこうして夫以外の男と関係を持ち続ける… 自分がまた愛欲に抗うことができなかった、その... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーー芽生え11

    冬の彼方へーーー芽生え11

    2015年04月07日 02:00

    美紅は自分がもう以前の自分とは違う身体になりつつあると思いながら、 神崎の愛撫を受けるとやはり拒むことができない自分が居た… 美紅の秘密の園からは蜜が湧き出て神崎の指を濡れさせる… 美紅も神崎の... 続きを読む

  • ちょっとティータイム

    2015年04月06日 23:06

    美紅の物語は本当は3月中に完結させようと思っていました^^; …が、諸般の事情により伸びてしまい、 4月に突入してしまいましたね…^^; 満開の桜もこの所の天候不順でその花びらを落とし始めていま... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーー芽生え10

    2015年04月05日 02:12

    美紅は神崎に頼んで美紅の降車駅で一緒に降りてもらった。 自分が思ったよりも足に力が入らず美紅は時折神崎に立ち止まってもらいながら家路へと歩く…。 本当なら達也に駅まで迎えに来てもらうところだが、... 続きを読む

  • 冬の彼方へーーー芽生え9

    2015年04月04日 01:54

    「大丈夫?美紅さん…?」 神崎は美紅の身体を支えながら言った。 「あそこの席が空いてるから座りましょう。 一瞬倒れるかと思ったよ…」 はあ~っと美紅は一つ大きくため息をついてやっと空いている座席... 続きを読む

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