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昌代さんと-4

2020年12月18日 00:17

昌代さんと-4

昌代さんはテーブルに顔を伏せ、両手で顔を半分隠しながら少し照れ笑いをしている様子でした。

私と昌代さんは歳が離れていたのですが、その照れたような姿は、それを忘れさせるほどとても可愛らしく、無性に昌代さんが欲しくなっていったのです。

店も閉店の準備をし始めた頃、2人で席を立つと同時に、私は無意識に昌代さんの腕を引いて抱き寄せていました。

ホテルの部屋に向かいました。

扉を閉めると、部屋の照明をつけることなく、すぐに昌代さんを後ろから抱きしめ、お互い何かをささやきながら、浅いキスを交わし、私は耳から首筋に唇を這わせると、昌代さんは仰け反るように体を預けてきました。

後ろから昌代さんの左乳房を服の上から愛撫すると、くすぐったかったのか、脇を締めてきました。

私の下半身は昌代さんの吐息とともに徐々に熱くなり、向き合って深いキスを交わし始めると、昌代さんの手が私の下半身に達し、形をなぞるように上下に手が動くと「うっ、うぁ、うっぁぁ〜」と小声で喘ぎ声を洩らしていました。

昌代さんの耳元で喘ぐと、サオを擦る手はさらに強くなり、形がはっきりわかるほどになっていました。

次回は「昌代さんと-5」です。

このウラログへのコメント

  • naoco 2021年04月14日 09:39

    5はどこにあるのでしょう・・w

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