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母交換

2019年07月14日 21:26

母交換

「うちのおふくろ、浮気してるみたいんだ・・」

いつものゲーセンで、浩司と2人の時に言った。

「するんじゃないか、女だから」

浩司は平然と言い放った。

「えっ?」

「うちもしてるぞ。それも、俺が知ってる。俺が問い詰めたら、
『大人だから仕方がない、アナタも大人になったらわかる』とか、
言いやがった。まあ、それ以来、小遣いに不自由しなくなった。
おふくろと、浮気相手から貰える」

「あぁ?」

「ひょっとしたら、うちのおふくろが、お前のおふくろに勧めたのかもしれないな」

俺と浩司は幼稚園から高校まで一緒。オヤジ同士も同じ会社。
会社は世界的規模の大企業オヤジ達はそこで、そこそこの地位にいる。
おふくろ達は、悠々自適なお気楽主婦である。
俺には似たような境遇の友達が浩司の他にも何人かいた。

智也ママ奇麗だから、その気になったら浮気なんか簡単だよ。
俺がしたいくらいだよ」

「えっ? ババァじゃないか、あんなの。 お前にはレイナちゃんいるじゃないか」

「バカだな、だからお前はいつまでも童貞のガキなんだよ」

「なんだよ」

「大人の女の魅力だよ。レイナなんか問題にならないよ」

「じゃあ、やれよ。うちのおふくろ、やっちゃいなよ」

「ほんとか? マジで俺は行くよ」

「いいよ、やれば。ちょっと懲らしめてやった方がいいかもしれない」

それから俺達は、数回打ち合わせをした。

そして当日、

浩司と待ち合わせた。なんと、浩司の後ろには正人と翼までいるじゃないか。

「許せ智也、つい喋っちまった。そしたらこいつらもお前のママのファンだって
言うじゃないか。それで、付いてきやがった」

「お、お前ら、最低だな!」

皆、普段から遊んでいたけど、まさか・・・。
でも、皆と俺は違ってた。俺だけが童貞だった。
浩司と翼は今も彼女がいた。正人はフリーだったけど、3人とも
中学の頃からSEXしてた。
結局、俺は皆を引き連れて家に向かった。
途中、おふくろに電話した。

「俺、智也

「わかるわよ」

「おふくろ、どこか行くか?」

「う~ん、そうね・・」

「他所の男の所か?」

「えっ?」

「男に会いに行くのか?」

「な、なに言ってるの? あ、あ、あの・・」

「冗談だよ。今から浩司達が家に行くけど、俺、少し遅れるから、
ちょっと相手しててくれよ」

「え、あ、え、ううん、あ・・わ・わかったわ」

電話を切って無言で歩いた。皆は遠慮するように小さな声で話してた。
家の前に着いた。
予定では、俺は隠れて見てるはずだったが、
「お前らだけで行ってくれ、俺は2時間ほど時間をつぶして来る」
で、皆に背中を向けて歩き出した。
振り返ると、浩司がインターホンに向かって話してた。

30分も歩いていたけど、自然に家に向かってた。
そっと忍び込む。

「ぁぁあああぁぁ~~だめ・・あぁ~~んだめぁめよぉ~~」

おふくろの声が聞こえた・・・初めて聞く女の声・・・。
ネットやAVで聞いた女の声・・それは母の声ではなっかた。
耳を塞ぎたかったが、足は声の方に向った。

リビングの床におふくろは寝かされていた。
黒のブラがずりあがり、バストが剥き出しで、そこに翼が食らいついていた。
下半身には何も身に着けていなくて、大きく足を広げ、
前から正人がおふくろを突いていた。
おふくろの横に浩司がいて、おふくろとキスをしている。
おふくろの手には浩司のチンポが握られていた。

「あぁぁ~~ダメぇ~~~・だめぁめよぉ~~」

全然嫌がってない、嫌がる声・・・。

「ぁあああ~~・・いやいやいや・・ああ~~ん・あ~~」

「うおおおお~~」

正人が呻き声を出して、おふくろから離れた。
初めて見るおふくろのオマンコから白い液体が垂れ流れる。

「あぁ・・・ダメって言ってるのに・・・」

おふくろの目が妖しく光ってる・・・。

おばさん四つん這いになってよ、後ろから逝かせてあげるよ」

「うふふ・・生意気言っちゃって・・」

おふくろは体を起こし、ブラを外し、髪を耳に掻き揚げながら、
四つん這いになって尻を突き出した。

「おおぉぉ~~~~~いい・・わあぁぁ~~~」

浩司がおふくろの前に足を開いて座ると、
おふくろはソレを口に咥えた。

「・が・あん・ ・がぁ・ ・う・ あっ・  ・・あぁ~」

おふくろは翼に後ろから突かれながら浩司を扱き、舐めている。

暴れ込んでやろうとしたが、出来なかった。
それどころか、俺はその場でチンポを握っていた。
短い間に床に2度の射精をし、ハンカチでふき取って、
静かに家を出た。

気が付いたら浩司の家の前に立っていた。
呼び鈴を押したが返事がなかった。
あきらめて歩き出した時に赤い乗用車がガレージに入った。

「あら、トモちゃん、どうしたの? 浩司、いなかった?」

「はい、知ってます」

「ねぇ、どうしたの、顔色悪いわよ。とりあえず、中に・・・」

ソファに腰かけていると、おばさんジュースを持ってきて、
向かい側に座ってジャケットを脱いだ。
派手な花柄のフワフワしたスカートニットハイネックのサマーセーターは
ノースリーブで赤いブラのストラップが見えていた。

「浩司、どこ行ったのかしら・・」

「‥家に、うちにいます・・」

「えっ、トモちゃんの家? どこかで行き違いになったの?」

「浩司、今、おふくろの事、犯してます・・」

「えぇ?」

おばさんは、腰を浮かせて驚いた。

おばさん・・うちのおふくろに浮気を勧めたのは、おばさんですか?」

突然、涙が溢れてきた。

「ちょ・ちょっと、ちょっと、どうしたのよ?」

おばさんは、僕の隣に座ってきて、僕の肩を抱き、ティッシュで僕の目を拭った。

「ねぇ、いったいどういう事、浩司ったらいったい何をしてるの・・・」

「で・でも・・ママは・・ママは喜んで・・・」

涙が流れた。

「ト、トモちゃん・・・良美さんと浩司が・・ごめんね・・ごめんね・・」

おばさんは俺の頭を掻き抱いた。
おばさん豊満バストが顔に当たる。
俺の体重がかかったようにおばさんはソファに倒れ込んだ。
いや、俺が体重をかけたわけでなく、おばさんが俺を引きずり倒したようだった。

「トモちゃん・・どうしちゃったの・・・」

おばさんの顔が、異常に接近した俺を覗き込んだ。
勢いで唇を重ねてしまった。
しばらく、じっとしていたが、おばさんは顔を離した。

「トモちゃん・・浩司が悪いのよ、きっと・・良美さんは・・」

また接近する。唇をくっ付けた。しばらくするとおばさんの舌が入ってきた。
童貞だけど、キスはしたことがる。そこから先も、ネットや、AV,
浩司達が自慢気に見せる自撮りのハメ撮りで、理解はしていた。

俺はニットの上からおばさんの胸を押さえた。
おばさんは俺の手の上に手を重ね、強く揉む。

「でもね、でもね・・だからと言って、私とトモちゃんが
こんな事しちゃいけないの・・ダメなの・・」

おばさんの片手は俺の下半身ズボンの上から摩り、
片手は胸に当てられた俺の手の上に強く重ねていた。

「あぁ・・・トモちゃん・・・だめぇ~ん」

胸の手をおばさんが下に誘い、俺はセーターの裾から手を入れ、
ブラジャーの中に手を差し込んだ。

「いやぁ~~ん・トモちゃぁん」

少しおっぱいを楽しんだ後、おばさんのセータを脱がせた。

ダメダメダメ・・・」

おばさんは協力的だった。
おばさんは俺に脱がされながら、俺のズボンのベルトを外し、
ファスナーを下げ、ブリーフと一緒に判ケツまで下げた。

「だめよぉ~・・だめぁめよぉ~~」

おばさんは俺の硬くなったチンポを握り、足をバタつかせる。
おばさんスカートが捲れ、赤いレースパンティが露わになる。
おばさんパンティに手をかけた。

「いやいやいや・・」

おばさんが軽く尻を浮かせ、俺はパンティを足から抜き取った。

「ねぇ・おねがい・・止めてぇん・・いけないわ・・」

おばさんが俺のチンポをグィっと引き寄せ、
俺はおばさんの中に潜り込んでいった。

「あああぁぁぁ~~~と・も・ちゃぁ~~ん・・ああ・・・」

「お・おばさん・・・」

「あ~~~ん・・トモちゃん・・突いて・・突いていいのよ・・・」

おばさんは俺の尻を掴み、俺はAVのように腰を動かした。

「あ~~トモちゃん・・だめぇ~~・・いいいぃ・・」

いいのか、悪いのか・・・、俺は懸命に腰を振る。

「あ~~、トモちゃぁ~~ん・・悪いぃ~ダメぇ~~あぁ~ん・あつ・あん・あ・」

あっという間に射精感がたかまる。

「あぁ、おばさん、で・出そう!」

おばさんは俺の腰に足を絡め、密着し、激しく拒否する。

「あ~~ダメ・・ダメ・・出したらだめぁめよぉ~~」

「あぁ・・・お・お・おばさん・・・・」

あっけなく俺はおばさんの中に放出してしまった。

「あああ・・・トモちゃん・・・」

「ご・ごめん・・おばさん・・僕・初めてで・・」

「えっ、トモちゃん、初めてだったの・・・」

俺はおばさんの上で項垂れた。

「いいの・・・いいのよ・・・」

おばさんは俺の下でセータを脱ぎ、ブラジャーを外した。
豊満バストが剥き出しになり左右に分かれ、大きく突起した乳首
目に飛び込んで来た。

「いいの、トモちゃん、いいの・・」

おばさんは自分の胸を掴んだ。
俺はおばさん乳首に吸いついた。

「いいぃ~トモちゃぁ~ん・・もっと吸ってぇ~~・噛んでぇ~~」

夢中で乳首を嬲った。おばさんは俺の尻を掴み、下から腰を動かす。
あわてて、俺も腰を使った。

「あああ・・・トモ・ちゃあ~ん・・いいわぁ~~」

身体を起こし、バストから顔を離し、手で掴み、
激しく腰を動かす。

「いいぃ~~トモちゃん・・凄いぃ~~いいわぁ~~

おばさんAV女優のようだった。
また、放出しそうになった。おばさんには何も言わず、
思いきっり出した。

「あああ・・・熱いぃ~~~もっと・・もっとよぉ~~~

家での放出を合わせると3回・・でも・・全然、柔らかくならない。
そのまま腰を振り続けた。

「あああぁぁぁ~~~いいぃ~・・凄いぃ~~~もっと突いてぇ~~

やっと余裕が出てきて、突くリズムを変えたり、胸や、顔に触れる。

「そうよ~上手よぉ~感じるわぁ~~いいのよぉ~~

早く。遅く。深く。浅く。連続で激しく突く。

「あ・あ・あん・あっ・ああぁ~・ああん・あん・あ・あん・あ・あ・あ~~

汗がしたたり落ちる。

「あぁ~~い・逝きそう~~逝きたぁ~い~・イクぅ~~」

おばさんの様子が変わってきた。

「イク・イク・イクぅ・・・逝っちゃう!・・逝くぅぅぅ~~・・イクーーーー

放出せずにおばさんを逝かせたようだった。

「はあ・・はあ・・トモちゃん・・すごい・・おばさん・逝っちゃた・・・」

身体を離した。おばさんの中から俺の白い液体が流れた。

「トモちゃん・・まだ、硬いままじゃない、まだ出来るの?」

俺は黙って頷いた。

「素敵・・・今度は私が・・・」

おばさんは俺を倒して、妖しく笑いながら跨ってきたのだった・・・。

このウラログへのコメント

  • 結愛☆ゆあ☆ 2019年07月14日 21:58

    珍しい時間帯のアップだね(笑)

    ってか
    子供たちとなんだかすごいことになっちゃったね

  • 妄想劇場 2019年07月15日 05:14

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    続編書けそうな気になってます

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