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寝取らせ!

2019年07月26日 18:25

寝取らせ!

隣の家の工事に来ている本郷と仲良くなった。
話しかけたのは私からであった。

本郷は40絡みで、190センチ、120キロのややぽちゃ、
スキンヘッドで角度の付いた眼鏡、首と手首、指には
金色の光物、建築関係でなければ筋者にみえた。

本郷君、僕の知り合いとヤッてみないか?」

「はあ?」

彼女が抱かれてるところを見てみたいんだ」

「からかってるんですか、それともバカにしてるんですか?」

それでなくてもいかつい顔が、更に厳しくなった。

「俺が物欲しそうなかおしてますか?」

「怒らないでくれ。とりあえず、1回、3人で飲まないか?」

渋る本郷を説得し週末に3人で個室のある焼鳥屋へ行った。
恵美子には何も伝えてなかった。
恵美子はノンアルを飲んでいたが、話が盛り上がってきた頃、

「恵美子、このメンバーで3Pしてみないか?」

本郷も恵美子も驚いていた。
結局、2人の同意を得られず、恵美子の運転する車に乗って、
私達は帰路に付いた。
それでも私はあきらめられなかった。

「このままホテルに行けばいいんじゃないか?」

「もう・・本郷さんが困ってらっしゃるわよ・・」

「あ~イヤってわけでもないけど、3Pってのが俺は・・・」

「そっか。じゃあ、今日は2人で行ってくればいい。それでどう?」

「もう、康之さん、しつこいわよ」

私は車を止めさせ、1人降りた。

「後から、様子を聞かせてくれよ」

困惑した2人だったが、やがて車は暗闇に消えて行った。

・・・・・・・

康之さんが車を降りると、私は今日初めて紹介された本郷さんの
指示に従って車を走らせ、ラブホテルに車を入れました。
私は本郷さんの腰を抱かれて部屋へと。
160センチある私でも、彼の肩程までしかありません。

「いつも、こんなことしてるんですか?」

私は顔を横に振ったが、ここ数回は康之さんと会うときは
必ず誰かがいました。康之さんは、私の主人と同じように、
私に触れることがなくなっていました。
加齢なのか、飽きたのか・・でも、それを言えませんでした。

シャワー、使いますか?」

彼は携帯を部屋の隅に立てかけ、撮影を始めたようでした。
それからソファーに座り、ビールを飲みながら本郷さんが言います。


「家を出る前にお風呂に・・それより、こんなオバサン・・、
アナタよりは10歳も上・・」

話の途中で、私は手首を掴まれ、隣に座らされると、唇を奪われてしまいました。

直ぐに舌が入ってきて、強く抱きしめられます。
見かけ通り、乱暴なキス・・・
舌が私の口中で暴れ、私は逃れられなくなり、
彼の舌に自分の舌を絡めます。

吸い合い・・・

押し合い・・・

甘噛みします・・・

身体の力が抜けていき、私は彼にもたれかかるように
身体を預けてしまいました。

激しいキスが甘くなり、彼の手がブラウスの上から胸にかかりました。

胸へのタッチは優しく、左右を交互に撫で回します。

ブラウスボタンを開けた時、本郷さんが立ち上がりました。

Tシャツハープパンツを脱ぎました。
黒のボクサーパンツが盛り上がった本郷さんは、
ツルツルの頭から、足先まで小麦色でキラキラ光るネックレスがよく似合ってました。

「恵美子さんこそ、俺なんか嫌じゃなかった?」

また隣に腰を下ろし、康之さんの為に身に着けた薄いピンクのブラに手を入れ、
直接乳首を嬲りながら、首筋に舌を這わせ、耳元で囁きます。

「あ・・ぁぁ・・ん」

甘い声で返事をすると、また唇を合わせ、彼の手がスカートの中に
潜り込んで来ました。

「やぁん・・」

本郷さんの指はパンティの上から数回なぞると、脇から私の中に入って来ました。

「は・・恥ずかしいぃ・・・」

私の恥ずかしいほど潤ったそこに、彼の武骨な指が1本、2本と捩じ込まれました。

「あぁぁん・・いやぁあ~~ん」

指は私の中で蠢き、私を狂わせていきます。
私は甘い声と愛液を漏らしながら、洋服を一枚ずつ剥かれ、裸にされました。

本郷さんは軽々と私を抱き上げ、ベッドに横たえると、また指を入れ、
乳首に、身体中に、舌を這わせました。

「ああああぁぁ~~~~いいぃ~~」

指は確実に私の弱点を責め、それだけで私は何度も上り詰めます。

やがて、指が抜かれ、私は閉じていた目を開きました。

彼は染みが広がっていたパンツを抜きました。

幼子の腕程のモノが怒張、屹立していました。

小麦色の魔人股間に浅黒い凶暴な凶器に私は腕を伸ばします。
彼が私の髪を掴むと、私は躊躇うことなく、凶器に舌を這わせました。

指は回りきらず、口には含みきらずとも、愛しさが募り、本郷さんを
媚が溢れる瞳で見つめます。彼も私を見ながら、クリトリスを嬲ります。

声が、愛液が止まらず、身を捩って、悦びを彼に伝えます。

やがて、彼は私の足の間に分け入ってきました。

・・・・・・・

魔人の様相を呈した本郷は、一旦携帯に向けて笑みを浮かべ、
恵美子を見下ろした。

恵美子は本郷の醜い逸物をウットリと眺めてる。

本郷逸物を宛がい、恵美子が眉間に皺を寄せ、握りこぶし程の亀頭が、
捩じ込まれた。

「あ・・があぁ!

恵美子は自分の女陰がメリメリと引き裂かれたような気がして、悲鳴に近い声を上げる。

「だっ・・だめ・・っ!」

本郷は濡れそぼった恵美子に少しづつ捩じ込んでいく。

「おおおおぁぁぁぁ・・・・さ・・さけるっ!」

そして、亀頭が納まると、本郷は恵美子の薄い胸を掴み、奥へと進んだ。

「む・・・むり・・・っ・・!」

「でも、入ったよ」

小さく、ゆっくり、本郷は動いた。

「あ・・っ・・・あ・・あん・・・あ・あ・あ・あ・・あん・・」

「どう?」

「ああぁぁぁ・・入ってる・・身体中に・・あん・・入ってる・・」

本郷は動き出す。

「ふはぁはああーーースゴィーー感じるうぅーーーっ」

恵美子は初体験の感覚で、絶叫し、身を捩る。

「凄すぎるうぅ~~ああぁぁ~~~」

「いい?」

「いやあぁ~~~ん・・いいぃ・・・!  よすぎるううぅーーーっ!」

石黒さんより?」

「いいぃぃーーー一番・・いいのおおぉぉぉーーっ・・!」

「別れて俺のものになる?」

「だめぇ~~そ・・あぁ~~ん・・それは・・だめぇ・・っ!」

「じゃ、止めるか?」

「いやいやいやいやっ!」

「じゃ、なれよ」

「あぁぁ~~っ・・なるなるなる・・・ぁぁぁぁああーーやっぱり・・だめぇぇぇぇ!」

「逝きたいんだろ?」

「い・・逝きたい・・・っ・・逝かせてぇ・・逝かせてぇ・・」

本郷挿入れたまま、恵美子の後ろに回り、彼女を横抱きにし、片足を大きく上げさせた。

「ほら、石黒さんに見てもらおう・・」

「あああぁぁ~~恥ずかしぃ~~」

本郷は後ろから恵美子を突き責め、乳房を鷲掴む。

「ああ~~見てぇ~~はははあああーー感じすぎるううぅぅぅーーーっ!!」

恵美子は自らも女陰を広げた。親指の頭程にクリトリス肥大している。

「ぁぁぁあああーーーだめぇぇぇーーもう・・だめぇーーーー」

恵美子が声を張り上げ、身体を仰け反らせるたびに、本郷は動きを止めた。

「いやややあああああああ~~~逝かせてぇ~~逝きたいいいぃ~~~っ!」

何度も繰り返し、恵美子は涙を流し、挿入口からは白濁した本気汁を溢れさせて、悶えた。

「あああぁ~~イクぅ~~いっちゃあぁうううぅ~~い~~グぅ~ああぁ~~~っ!!」

そして、恵美子は仰け反った身体を何度も痙攣させ、白目を剥いて深みに落ちていった・・。

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