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弱みに付け込んで犯す!

2019年07月17日 17:06

弱みに付け込んで犯す!

上の子の試合の応援に、主人と息子を連れて、隣の県まで
行きました。主人は1日で帰りました、私と下の子は翌日も応援しました。
そして、その日に解散したあと、試合場近くの温泉に一泊しました。

泊ったのは大きな観光温泉ホテル、私達の他にも試合場で見かけた選手や父兄
関係者が泊っていたようでした。

夕飯は大きな食堂で、大勢の人と一緒でした。
隣の席には、大会の協賛のスポーツメーカーの人がいました。

板倉さんですね? 娘さん、惜しかったですね。でも、大健闘です」

「あ、ありがとうございます」

声をかけてくれたのは、年かさの方で、利根さんという部長さんでした。
娘は1年生ながら、2年生、3年生の中に入り、予選リーグを勝ち抜き、
決勝トーナメント、ベスト4まで残ったのでした。

「お食事終わりましたら、少しお時間頂けないでしょうか?
娘さんと一緒にお話しがあるのですが・・」

子供達と利根さん、もう一人若い大月さんと部屋に招かれました。
部屋には段ボール箱がいくつも置いてありました。

「実は娘さんのサポートを我が社に任せて頂けないでしょうか?」

スポーツメーカーは上位の選手に道具やウェアを提供して、
それが広告になるのである。そして、その候補の一人として娘に白羽の矢がたったのである。
トップ選手でないので、総て無償のサポートではないが、年に数着のウェアや、
格安で道具を購入できるのであった。

私も、娘を驚き、とても喜びました。
話の途中で、下の男の子が落ち着きがなくなり、大月さんが外に
遊びに連れて行ってくれました。
それから、私はお酒を、娘はジュース頂きながら、
楽しくいろいろ話を聞くことが出来ました。

「それでは、くれぐれも他のメーカーの誘いにはのらないように」

そう言われて私達は部屋に戻りました。
部屋に戻って娘と二人で乾杯しました。
主人にも電話しました。
皆、とても喜びました。
そうしてるうちに、大月さんに連れられて息子も戻りました。

娘は大月さんも部屋に招き入れ、また乾杯です。
そのうち、大月さんが利根さんも呼び、また飲みました。
下の子がウトウトし始めたので、解散しました。
それから娘と大浴場へ。娘も湯船の中で眠ってました。

ママ、もうちょっと飲もうかな」

子供達は隣の部屋のベッドに潜り込み、直ぐに眠りました。
私は扉を閉めて、冷蔵庫からチューハイを取り出しました。
浴衣着替えお風呂に入り、やっとのんびりできました。

いつ、眠りについたのか覚えていません。
なにかに覆いかぶされてるような気がして目が覚めました。

薄暗い中で、目の前に頭頂部が薄くなった利根さんの顔が目に飛び込んできました。

「ちょ、ちょっと!」

「言い忘れてたことがありました」

「ちょ、どいて、どっ・・」

利根さんは私に跨って、口を押えました。

「大きな声を出されると、お子達が起きますよ」

身動き出来ないけど、私は身を捩ります。

「実は私の権限で、道具の提供も出来ます」

私は目を見開きました。

全日本チームにも推薦も出来るんです」

利根の顔が近づいて、私の頬から耳朶に舌を這わせました」

「あ‘・・がぁ・・」

空いた手で浴衣の前を開けてきます。

「あくまで、私の一存ですが・・・」

そのまま利根の手はバストを弄り、乳首を撫でます。

「お子さんが強いのが一番、そして親のサポートです」

バストを揉みまわしながら、乳首を弄られ、乳首が突起します。
そして、その突起とコリコリと摘まみます。

「・・ウグゥ・・グ・・アガ・・」

身を捩り、頭を振りますが、まったく動きません。

前を完全に剥かれてしまい、両のバストが露わになりました。
利根は私の片方の乳首に舌を這わせます。

奥さん乳首がいやらしく勃起ってきました・・・そろそろ大人しくなってくれますね」

利根は私の口を押えていた手を、片方のバストにあてました。

「ひ・卑怯よ、や・止めて・・・」

舌と指が両の乳首を刺激します。

「・・ダ・・・メっ! やめてぇ・・」

チュウチュチュウと音をたてて、乳首を吸い上げる利根。

「いやいやいや・・」

利根の指が乳首を強く摘まみました。

「あぁぁぁ~~~」

そして、潰すように引っ張りました。

「う‘ぐぐぅ~~」

私は自分の手で口を押えました。

奥さん、いや、お母さん、親の務めが理解できましたか?」

利根は体を浮かし、私の帯を引き抜き、浴衣を大きく開きました。

「い・イヤっ!」

私は丸くなり身体を隠しましたが、利根の強い力で、
元に戻されました。
パンティに手がかかりました。

「いやいやいや!」

大きな声を出せばよかったのです・・・出せばよかったのです。
パンティは利根の手で抜き取られ、大きく足を開かせられました。

「お母さん、私の言う事、身体は理解したみたいですね・・」

利根が覗き込んでいます。

「こんなに濡らして・・」

「ダ・ダメっ・み・見ないでェっ・・」

「もうぐちょぐちょじゃないですか・・私達で娘さんのサポート
しっかりやっていきましょう・・・」

ちゅるちゅる・・・。

利根は私の淫部に舌を這わせ、音を立てて吸い上げます。

「ひっ・・はぁ・・・はぁぁん・・」

次から次へをお汁が溢れて来るのがわかります。
利根が体を起こし、私の中に指を挿入れました。

「ははぁ~ん」

ゆっくり私の洞窟の天井を擦り始めました。

「イヤイヤイヤっ・・」

私は口を押え、頭を上げて、利根を見ました。
利根は下卑た笑いを浮かべ、指を段々早く動かしました。

「・・・グっ・・・グっ・・」

私は頭を振り、腰を跳ね上げます。

ブシュッー!

利根に向って、激しく潮を吹き、軽く逝ってしまいました。

「へへへ・・とてもエロいお母さんだ・・」

利根が自分の浴衣を広げました。
股間にはウットリするような肉棒が天井を向いてました。

「それじゃ、私の生チンポをご馳走しましょうかね・・」

「あ・・お願いぃ・・入れないでぇ・・ナマだけは許してっ・・」

「それは駄目ですよ、私達が深くタッグを組まないと・・」

グググッ・グイっ!

「あ・・! あ! あああっ?」

ズブ・ズブズブブブッ・・

「あああ・・ダメっ? ああ・ お願いっ・ぬ・抜いて!」

ズボッ・ズボッ・グチュ・グチュ・・

「ひっ・・ ダメっ あぁ~~

「お母さん、もう少し声を押さえて・・」

「あん あっ・あん・・あ‘- はぁん

ズボッズブッ! ズボズブッ!ズブ!

「だめ・・・! もうダメっ!」

「何言ってるんですかお母さん、私達の関係は始まったばkりですよ。どうですか、
私のナマチンポは?」

ズン! ズン! ズン!

「ひゃふん? おっ・奥に・・ チンポ・奥・・っ 奥・・に・・ぃ
当たってるぅっ・んおっあっ

グボッ! グボッ! ガガン!ガン!

「おおおおおお((!」emoji:f7b2)) いいーーっ ぎもぢいいいいいぃーーーっ

利根はナマチンポを抜かずに私を横にし、背後に回りました。
私は背後から刺し貫かれ、片足を大きく持ち上げられました。

ズボッ! ズボッ! ズボッ!

「・ふははぁ」

初めての恥ずかしい体位に、ますます私は感じていました。

奥さん、素晴らしい! 私は奥さん大好きなんです、一目惚れだったんです」

「んふうん そ・そんな事・・言っちゃ・はああぁん

クラクラする私を利根は身体のいたるところをタッチしながら四つん這いにしました。
ずっと、チンポ挿入ったままです。
私は、思いっ切りヒップを後ろに突き出しました。

パァン! パァン!パァン!パン・パン・パン

「おおおおーーーーっ はああ あ あん
あっ あぁぁーーー

利根は肉打つ音を響かせながら、激しく私を責め突きます。

「お母さん、私達は上手くやっていけますか? いい関係になれますか?
ダメなら、私は別の子のサポートに行かなくていけません・・」

激しい責めに私は、喘ぎ、呻き、悶え狂いました。

「ん・なるぅー 利根さぁんの言う事ききますぅー

「なんだも、どんな事でも?」

「ひゃあん なんでもぉー んはぁ どんなこともぉっっ

「それでは、調印にお母さんの中に私の精子をぶち込みましょうね・・」

「はああぁぁーん うれしいっ 出してぇ――
お・っ・奥にぃ いっぱいっだしてぇーーー

「うぉぉぉおおーーー!」

ドク・ドク・・ドクッ・・ブシャッアアァァ!!

利根は私の中に熱い精を放ち、私は夥しい潮を吹いて、
夜は深けて行くのでした・・・・。

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