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SMプレイ事例 フェラでイク

2018年07月23日 01:01

30代既婚M女
メールでは、一度イクとくすぐったくなって、もうしたくなくなると話していた。そしてSMプレイは以前からしたくて、何度もイカされて全身性感体みたいにされたいとメールで話していた。
待ち合わせて、早々にラブホの部屋に入った。さっそく、鏡の前で両腕を後ろ手につかみ、まずは口を弄った。次に服を肩から下ろし、片方の乳房を剥き出して乳首を弄った。その姿を鏡に映してM女に見せた。M女に聞いた。
「どんな顔してる?」
M女はイヤラシイ顔と言った。
もう片方の乳房も剥き出しにして、後ろ手を自分で掴んで待つように命令した。M女がじっと待つ間に、手枷足枷を付け、乳房低周波治療器のパッドを貼付け、ジーンズを少し脱がせて電マを差し込んでスイッチを入れた。その状態で、M女を鏡の前に座らせて、このまま待つように命令した。「勝手にいくなよ」と言って、電マの振動を強にしてしばらく放置した。M女は感じて声をあげているので、さるぐつわを噛ませた。さらに放置M女の体はガクガクとふるえ、口からヨダレが垂れてきた。
「鏡を見なさい。あれは誰だ?」M女に鏡を見せた。「マゾ牝の姿だね。自分じゃないみたいだろ。でもあれはおまえだよ」
M女はさるぐつわされながらイッちゃうと言った。「立ったままイケ」M女を立たせた。電マの角度を変えてより刺激を与えた。「鏡のおまえを見ながらイケ」と命令した。M女は身もだえしながら立ったままイッタ。そのままM女をベッドに連れて寝転ばせた。後ろ手の手枷を外して足枷繋ぎ拘束した。足が広がり、パンティーを横にずらすとアソコが剥き出しになった。イッタばかりで愛液グチョグチョアソコに先端が太い電動バイブ挿入した。このバイブは手を使わないと抜けないバイブ拘束されている自分では止められず、抜いてやらない限り、永遠にアソコを刺激し続ける。再び放置。時々乳首を弄り、口をなぶる。徐々にM女快感が高まっていく。その顔と姿を手鏡M女に見せ付けながら、「おまえは私のマゾ玩具にされてるね。幸せか?」と尋ねた。M女は幸せと答えた。M女はその状態で2回イッタ。イク感じを聞くと昇っていくみたいと言っていた。
汗をかいたので風呂に入り、シャワーを浴びて、再びプレイを行った。次は目隠しをして電マを持たせてアソコに当てさせ、ベッドに仰向けに横たえて、頭をベッドの端から出して頭を下に垂らした。電マのスイッチを入れて、M女の口にペニス挿入した。何度かM女の口でペニスを動かして口をオマンコのように扱った。
次に、ベッドに四つん這いにさせ、乳房低周波治療器のパッドを付け、電マアソコに当てながらフェラチオさせた。さらに手鏡フェラチオしている顔をM女自身に見せつけた。M女はとても淫らな顔でペニスをしゃぶり、鏡の中の自分のフェラチオしている顔を食い入るように見つめていた。「ペニスはおいしいか?」M女に聞くと、おいしいと答えた。M女は、イキそう、と言うので、「しゃぶりながらイケ」と命令し、M女ペニスをしゃぶりながらイッタ。イッタ後もフェラチオM女自らが続けた。そして再びイキそうになったと言うので、しゃぶりながらイクように命令した。M女フェラチオしながら5回以上イッタ。
ここまで休みなく3時間プレイした。帰り時間になってM女に聞いたところ、こんなふうに何度もイケたのは初めて、と言っていた。フェラチオしながらイッタ時、口の中が気持ち良くなったとも言っていた。アソコと口の両方でM女は感じて何度もイッタ。

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