ＳＭプレイ事例　潮

20代後半関西CAとの事例。関西出張の際にプレイした。車だったので深夜迎えに行き、そのままホテルに行った。今回が二度目のプレイ。始めは着衣の上から腕と身体を縛り上げる。その状態で鏡の前に立たせ、室内の明かりを全てつけ、身体がよく見えるようにして、後ろから胸や下半身をまさぐり、自分の身体が男の手でなぶられているのを鏡に写して見させた。Ｍ女の唇にも指を二本捩込み、唇と口をアソコのように愛撫して、その顔をＭ女に目を開いて見るように命令して見させた。次第にＭ女は腰砕けになり座り込んだ。座ったＭ女の顔の前に、まだ洗っていない私のペニスを出し、顔になすりつけて汚した後に、Ｍ女の口に捩込み、洗面台に後頭部を当てて押さえ付けた状態のまま強制フェラ。喉の奥まで口を犯した。
しばらく弄んだ後、Ｍ女を縛ったまま、私は風呂に入り、身体を綺麗にした。Ｍ女は口を汚されたまま放置させられた。私がゆっくりくつろいで後に風呂からあがり、Ｍ女を拘束から解き、風呂に入らせた。風呂から上がったＭ女を今度は全裸で後ろ手に縛り、白い肌に直接、黒いゴムバンドで乳房をクロスに巻き付けた。Ｍ女の口には黄色いボールギャグでさるぐつわをした。部屋の床にクッションを置き、Ｍ女の股間に電動マッサージ機をアソコに当たるように挟ませて、クッションの上に正座させた。クッションがあると膝が床に当たらないので傷が付かない。また、クッションの膨らみで電動マッサージ機の頭がアソコに密着する。Ｍ女が正座して後、電動マッサージ機のスイッチを入れて、Ｍ女の前に椅子を置き、座ってＭ女の乳房や太ももを私の足で愛撫した。さらにゴムバンドをつまんで引っ張り、離して肌に当て、鞭のような刺激を与えた。Ｍ女は股間の振動とゴムで弾かれた刺激の連続で、黒髪を振り乱して正座したままイッタ。イッテもスイッチを切らずに、太ももを両足で押さえ付けて動かないようにして、連続でそのままイカセタ。続けて３度目をイカセタところ、股間から水が噴き出し、クッションがずぶ濡れになって床にも流れた。Ｍ女は初めての経験でおしっこ漏らしたと言っていたが、これは潮だと教えてあげた。Ｍ女の初めての潮、違う意味での初潮を体験した。