ＳＭプレイ事例　笑え

前回と同じく関西CAとのプレイ。
前回も今回も一度も挿入は無し。純粋にＳＭプレイを満喫した。
深夜に待ち合わせ。車でピックアップして、いつものように股間に電動バイブを挟ませて車を走らせる。BGMは電動バイブの唸る音とＭ女の喘ぐ声。走行中も、ときどき乳房を揉んだり、バイブを奥にねじこんだりとＭ女をおもちゃにし放題。散々弄んで、ラブホの駐車場でイカセた。
部屋に入ってから、パンティーは脱がせて着衣のまま緊縛。乳房をはだけて、低周波治療機のパッドを乳首の上から貼った。股間には長めのバイブをアソコに挿して、そのまま床の上に正座させた。バイブは当然体重がかかりアソコに深く刺さり、クリも同時に刺激する。バイブと低周波治療機をスイッチ入れて作動。Ｍ女が正座しながら悶える。その前に椅子をおいて足を組んで座り、足の指をＭ女の口に捩込み、舌で足の指を舐めさせた。右足、左足、次にイスを前に出してペニスをしゃぶらせた。ひとしきりしゃぶらせたあと、口にボールギャグを噛ませて、車でイッテびちゃびちゃになったパンティーを頭にかぶせ、鼻と口のところにびちゃびちゃのところが当たるように顔に押し付けた。その状態で全身をカメラで撮影した。パンティーかぶせた顔のまま｢笑え｣と命令して、笑顔を撮影した。Ｍ女はその状態で30分放置された。何度かイッタようだった。