【お題日記】Hの最中喧嘩したら醒める？燃える？

エッチの途中の喧嘩。



私にも経験があります。



その時のエッチはとても燃えました。



今となっては喧嘩の原因は忘れてしまいましたが


多分私が何か言ったことが気に入らなかったのか相手に男性が


怒り始めました。



私もカッとなっていたのでついついきつい口調で反論したのだと思います。



ムカついていたrわたしはエッチしていたベッドから出て離れようとしました。



次の瞬間その男性は私の腕を掴むと強引に投げるように


ベッドに戻しました。



そして私の両腕を頭の良側に押さえつけると



私のおっぱいにむしゃぶりついてきました。



その表情がまるで獣のようで



はっきりと怒りで彩られているにがわかるくらいでした。



私もかなりムカついたので腕をほどき逃げようとしました。


おそらくきつい口調でやめろ！とか言ったと思います。



しかしそんな私の言葉などが聞こえないように



彼はいきなり猛り立った肉棒を挿入してきたのです。




ほとんど前戯も何もない



レイプのような強引な挿入。




私の両足は彼の体で強引に押し広げられ



その間に主人のように陣取ったその男性は


差ありのついた雄犬のように腰を振りたくる。




「生意気言うな。チンポが好きなメスのくせに…」



そう言いながら彼は私を犯しました。



彼とは何度も体を重ねた関係でしたが


これほど強引で激しい交わりは初めてで



正直に言うと怖いくらいでした。




「ほら、謝れよ」



そう言われながら何度も奥まで突き込まれても



私は謝りませんでした。


こんな形で屈服させられるのがプライドが許さない。



愚かな私は本当にそう考えていました。



チンポに逆らえるはずなどないのに…。



何度も何度も犯され続け



彼の動きが変化してきました。



少しづつ彼の怒りが収まり


逆に私を屈服させることはの欲望が芽生えたのだと思います。




それまでの激しい動きから焦らすような動きに変わり



舌先は刷毛で撫でるように優しく


胸や脇をペロペロといたぶるのです。




ズクっという感触が私の体を走りました。




腰の振り方も変わり



腰が円を描くように回され


すでに濡れ始めていた肉壷をいやらしく搔きまわす。


とろとろに溶けたスープを掻き回すように濡れた卑猥な音がしました。



もともとエッチの上手なそに男性は私がチンポに弱いことも


熟知していました。



そして私の弱いところを焦らすように腰を動かし続けました。



「悪いのはどっち？」



優しい言葉でそう囁かれました。




「私じゃないもん…」



「悪いのはどっち？」




腰が引かれ奥まで達する一撃が叩き込まれました。




クラクラしました。



次の一撃を体が求め腰が浮く。


でもその希望が叶えられませんでした。


「悪いのはどっちだ、美紗子」



そう言いながら入口をひたすら掻き回す。



残酷なその行動がさらに私の中をとろとろに溶かし



溶けたその中心を乱暴にかき回して欲しくなる…。



「悪いのは…私です…」



私の意地など脆いものでした。



私はただただ



チンポで掻き回して犯して欲しかったのです。



「生意気なメスは誰だ？」



彼はまだ許してはくれませんでした。



いやらしく腰を振り見せつけるようにゆっくりと出し入れする


その行為は暴君のようでした。



「生意気なことを言ったメスは私です。美紗子です…」



そう口にした瞬間。



弾けるような快感が体に走りました。



それから何度犯され貫かれたでしょう。



何度も何度も謝罪の言葉を口にし、彼のチンポを褒め称えました。




やはりメスは男性のチンポ様には勝てないもの




知っているはずなのにいつも私は思い知らされるまで忘れてしまっているのです。




喧嘩するのも時にはいいものなのかもしれません。


私に自分の性を思い出させてくれますから…。