【お題日記】今では癖になっちゃったこと

今では癖になってること。。。




なによりエッチすることそのものですが、





もっと言えばフェラでしょうか。




私こう見えて昔はフェラ嫌いだったんです(笑)






エッチを知ったばかりの頃は、正直汚いって思ってました。






オシッコするところをお口に咥えてしゃぶるなんて。。。





その上当時付き合ってた男性がフェラ好きで、半分強制的に咥えさせられて






イラマチオのように喉を犯されてダラダラ唾液を流させられ







お口の中に射精されていました。







時々いるエッチよりフェラが好きなタイプの人で






合えばとにかくフェラ(笑)





車でお出かけすればどこかに停車してフェラ。






しゃぶりながらオッパイを弄り回され、私が感じ始めても






射精すれば本人は満足して終わり(怒)





今だったら、そういう男とはエッチしないんですが





当時はメッチャ純粋だったんで(笑)






ザーメン飲むのが愛情だとか思ってました。






なんだかんだでそに男性と別れ、その後付き合ったド変態の巨根さんが






そんな私のフェラ嫌いを変えてくれました。








その男性とエッチすると、とにかく私からおしゃぶりしたくて堪らなくなりました。







やっぱりエッチ上手だったんでしょうが






チンポが愛おしくなるんです。





このチンポが私の中に入り込んで






膣内を掻き回して狂わせてくれる。






腰が突き込まれ、奥の深い快楽の中枢が犯される。







腰が引かれ、膣内の襞が擦られ、吸引される。





もっともっと動かして欲しい、もっと犯して欲しいって






その頃初めて男性に懇願したのを覚えています。






「犯す」という言葉が私の性感を異常に刺激するようにもなりました。






快感に狂わされる、男性に支配される。





それは








チンポに狂わされるということでありチンポに支配されること。。。








そんなメスにとってチンポが愛おしくないはずはありません。







よく、フェラをご奉仕と言いますが、私にとってはフェラはチンポ様へのご奉仕に変わったのです。






お口に咥える前にまずは舌で亀頭や幹をしゃぶり倒し、舌で味わう。






のたくる血管を感じ、燃えるような熱さとドクドクと脈打つ血流を感じる。







勃起の角度が鋭角になり太さが増す。






漲り、いきり立つその姿を目にすると私の頭の中はチンポへの渇望で満たされ







全身がイヤらしく濡れるのを感じます。





お口の中にそのいきり勃ちをお迎えし、口腔の壁を擦ると







オマンコの膣内も同じように擦られるように感じます。







まるで全ての粘膜がつながったように全身がチンポに擦られ







挿れられる前に犯されてしまいます。







早く挿れて欲しいと思えば思うほどチンポ様にご奉仕したくてしたくて。。。







舐めさせてくださいって思うようになったいました。







やっぱりエッチのお相手って大事ですよねー。






今ではフェラ大好きになっちゃって困るくらいです。







今は車に乗ったら私からしゃぶりついて犯しちゃいます！








私のフェラテク味わってみませんか？