★続　女の子たち　その3

Y・Iは、基本的におっとりしています。喋り口調もゆっくりだし、動作も素早い方ではなさそうです。ところが・・Y・I、ベッドの中では別人でした。


キスした時に、？？？と思ったのですが・・Y・Iは異常に早く、力強く、舌が動きます。正直、びっくりしました。キスしながら、私の左手は・・Y・Iの敏感な部分に届いています。 Y・Iはパイパンです。右手は・・おっぱいを優しく愛撫。イイ感じに濡れたY・Iの部分に中指が軽く侵入。・・Y・Iの舌は、相変わらずパワフルに高速で動き続けています。私の中指はY・Iの中でバイブ状態でGスポット付近を刺激。・・・大概の女の子は、声を出すはずなのですが・・・Y・Iは目を閉じて、集中するように、キスを継続。私は、思わず、69状態になり、Y・Iの足をopenにして、太股からお尻に手を回し、押さえ付けるようにクンニ。Y・Iも私を喰わえ込み、力強く、高速フェラ！・・・いや、結構、このフェラが効くんですよ。・・私の経験の中だけですが・・Y・Iのフェラは完全にBEST 5に入りますね。若いのに・・ん、天然ですかね・・。



でも、私に負けてはいられないので・・クンニに合わせて薬指と中指のコンボ、高速バイブ攻撃。Y・Iは、一向に声を上げる様子がありません！！・・逆に、私が、高速フェラにやられそうです。それは、ちょっと困るので、いつもの半分くらいの時間でペッティング終え、挿入と言う運びに・・・。



挿入後も・・・高速フェラが効いていたせいか・・・これも、いつもの半分くらいの時間で・・どちらかと言うと、逝かされてしまいました。Y・Iも満足した感じの表情だったのですが、ついに、声は出しませんでした。



後で、Y・Iに、声のことを聞いてみると・・・



『声だしたら・・負けた気がするので、我慢してます』
『ん？　我慢しなくても良いのに・・』
『我慢すると・・・気持ちいいんですぅ』



へー、そう言うものですか？ついでに、フェラテクについても聞いてみたところ・・・



『天然です。・・』
『訓練とかしてないよね？』
『・・うける・・してませんよぉ』
『上手いって言われない？』
『・・皆、フェラで・・出しちゃうの』
『さも、有りなん！』



変った子だけれど・・良い子です。明日は、Y・Iと、最近良く行う、『ホテルデート』の一部始終を書きます。請う御期待！！