【妹ラブ留守編】ブレザーとハイメガ砲

*入りたいね～
*まだまだ寒くないですよ。最も快適な気温かもしれません。

妹の滴を丹念に舐めとって行く。部屋には甘くて切ない声が響き渡り、心地良くも煽るようなBGMとなる。
滴は止まるを知らずに、ついにグッショリとぱんつ一枚をダメにしてしまう。
同意を求めずに一気にぱんつを引きおろし。行儀悪い音を立てて花びらの滴をむしゃぶりすする。
妹の身体は強ばり。時折びくびくっと痙攣してゆく。
「お兄ちゃん…切ないよう…」
なんだい？どうして欲しいのかな？言ってごらん。
「お兄ちゃんの……欲しいの」
何が欲しいのかな
「わかってるくせに////ひとつになりたいの……もう我慢できないよぉ」
しかし、僕は要望に応えず、指を胎内に出し入れするのだった。
「あ…違うっ…あああ、あああ…ばかぁ…おかしくなるよぉ」

ビクビクビクビクっ
ぷしゃああああ……
無色無臭無味の滴、お湯、なんていうかが勢い良く噴出し、僕の顔にかかる……
お互い初めての感覚に目を丸くするのだった。

続きます。明日はちゃんと入れるから///
欲情したらおな報告しながら挙手を
妹「調子に乗るなあ」げしげしっ