【妹ラブ留守編】ブレザーとビームカノン

下着の色は、シンプルかつ至高の白。制服エッチを決めるにあたっての妹なりの勝負下着なのかもしれない。
はぁはぁ……
息をあらげながら、僕はスカート中に顔を埋め、脚のつけねを意識しながら舌先でいろんなところを刺激した。
甘くて切ないような匂いがする。時おりインビな香りがして、ああ、僕が妹を「開発」しちゃったんだなあって思う。
おしりをつかみながらぱんつの真ん中を花びらのかたちに沿うように舐めていった。今、妹はどんな顔で吐息を漏らしているのだろうか。
唾液でない、ぬるっとした滴がぱんつを染みらせていくのがわかった。それは妹の彼処(ひしょ)のかたちを浮かばせ、僕に伝えてくる。
くにゅ……
しこり固くなったそれを強く摘まむ事で、僕はその期待に答えようとする。

続きます。欲情したひと挙手♪