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恋愛もセックスも、男性へ断る際のタブーとは(再編集)

2010年06月11日 00:14

恋愛もセックスも、男性へ断る際のタブーとは(再編集)

男性が落ち込むデートの断り方7パターン


男性からのデートのお誘いを断るとき、皆様はどのような断り文句を使っているのでしょうか。言い方を一歩間違えると、男性を大変落ち込ませてしまう場合もあります。今回は、「男性を落ち込ませてしまうデートの断り方7パターン」をご紹介させて頂きます。

【1】「ごめんなさい。」と謝罪するのみ。
「ごめんなさい。」と謝るのみの返事では、男性は落ち込みます。断られた際、男性が気になることは、「断る理由」です。自分に魅力がないからなのか、忙しいからなのか、好きな人がいるのか、様々な妄想します。ウソでもいいので、理由を作って、断ることも男性への思いやりのひとつです。

【2】「他の男の子デートだから。」
他の男性を引き合いに出すパターンです。他の男性が登場することで、男性の嫉妬心が高まると同時に、自分のデートが優先されなかったという敗北感を味わうことになります。このような断り文句によって、「自分には勝ち目がないかも。」と感じる男性もいます。男性を突き放したい場合には、有効かもしれません。

【3】「みんなと一緒だったらいいよ。」
二人っきりのデートを断る典型的な言い回しです。男性に対して、「二人でのデートを嫌がっている」ことが暗に伝わるので、無難な表現だと思われます。この表現を活用されている方も多いのではないでしょうか?

【4】「○○君(女の子男友達)と一緒だったらいいよ。」
他の男性との参加を促すパターンです。断り文句の基本表現である「みんなで行こうよ。」という言い回しよりも、ずっと破壊力があります。具体的な男性の名前を出されることで、「自分には勝ち目がないのかな...。」と落ち込んでしまう場合があります。こちらも男性を突き放したい場合には、有効かもしれません。

【5】「二人で行く間柄じゃないし。」
「あなたは恋愛対象ではありませんし、今後もありません。」と意味する表現です。今後の可能性の芽を摘まれたようで、男性は大変落ち込んでしまいます。このように断られて、もう一度デートに誘うには、男性にかなりの度胸が求められます。しつこい男性を追い払いたい場合には、有効な表現かもしれません。

【6】「二人じゃ無理。」
率直に気持ちを伝えるストレートな表現です。気持ちをストレートに包み隠さず表現することで、男性との関係も悪くなってしまう可能性があります。「二人じゃ無理なの、ごめんね。」など、謝罪の言葉とセットにするなど、言い回しには配慮が必要かもしれません。

【7】「彼氏がいるから無理。」
彼氏の存在を明言するパターンです。「彼氏がいる。」という理由を明確にすることで、男性に諦めて貰うことが可能となります。別の表現として、「彼氏嫉妬しちゃうから、やめておく。」「彼氏ヤキモチ焼くから、やめておく。」と伝えるパターンもあります。

男性との関係性に応じて、注意して使い分けて頂ければ幸いです。みなさんのご意見をお待ちしております。

オトメスゴレン(090527)
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男性への断りってやはり一番気を付けないといけないのはプライドの問題ですよね。私も今までに色んな断り方をしてきたけれど、経験上、一番綺麗に断れるのは、やはりそういう「気分」ではないということ(笑)でも女性って本来そういうものですし。
「すみません、今日はもう疲れてしまって」「最近あまり気分が乗らなくて」「いま少し落ち込み気味なので」というような「あなただけではなくて誰とも会う気がしない」ニュアンスから、「またこちらから誘わせてくださいね」というのが最も無難・・笑。
男性への断り方で私が一番いいと思うのは、なんとなく徐々にフェードアウトしていく過程が最も男性のプライドを傷つけないような気がしています。男性ってやはりなんだかんだ、パワーってあるじゃないですか。だから逆上が一番怖いですし、男性の積み上がっているプライドという名の積層を一気に破壊するのは危険。女性はどうやっても男性の強引なパワーには敵わないですからね・・。出来る限り、そのプライドの積層を一枚ずつ徐々に抜いていくようにしたい。最後は平らにしたい。そんなところです。
こちらから誘わせてほしい旨を言えば、理解ある方なら連絡がなければ段々とその間柄も分かってくれるでしょうし、逆にしつこいひとでも同じ事を二度言えばだいたい理解してくれるもの。まぁもちろん例外もありますけれど・・ね(笑)そういうかなりしつこいひとの場合は最後の手段ですが、こう言ってます。
「いまあなたが私の立場だったら、誰の期待にも応えられないと思いますよ」
これでたいてい・・今のところ解決してます(笑)
記事にもあるように、男性ってやはり優先順位が最も気になるところ。本能的に過去の付き合った女性肉体関係にあった女性を順列させて保存いるように、相手の女性にとっての脳内順列で自分がどの辺の立場にあるのかを最も気にするもの。これは男性という性である以上仕方のないものですから、逆にそれをあえて傷つけることってタブーなんだと思ってます。
変な話ですが、セックスレスもそう。男性と女性ってやはり男性の方がセックスの回数は必要。これって男性は瞬発的な快楽であることに対して、女性って体力で劣る上に持続的な快楽ですし、さらにいえば医学的?科学的?にも、男性の性感よりも女性性感の方が4~8倍も上。とても同じ回数はこなせません(笑)そういうこともあって、私は浮気は肯定派という立場なのですが、男性の欲求に対してパートナーである女性が受け入れ限界の時、男性のプライドを傷つけるのは酷。どんなに嫌でも、「本当はエッチしたいんだけど・・」という言葉を添えて誠意を持って理解してほしい優しい言葉をかけるか、一番いいのはパートナー自慰を手伝ってあげるのがベスト。自慰を見せられるって実は最高のコミュニケーションですしね・・笑。もちろんそういう目的のプレイ自体もオススメですが・・笑。
とにかく、男性はプライドを一気に崩すとすごく脆いですし、本能的に母性本能に甘えたいもの。それに引きずるのは必須。徐々に・・が一番無難な断り方だと思いますね。

出典:出会いセックス芸能ニュースコラム

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