- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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一日中する私
2010年03月31日 15:15
音波洗顔の器具を、先日買ったんです。
洗顔用の道具なんですが、最初はちゃんと顔を洗うために使っていたんです。
でも『プロのエステティシャンの手もみ運動を、1秒間に300回の円形の反復
運動で再現』したこの洗顔器。
すごくやわらかい毛が、びっしり、1秒間に300回、回転しているんです。
だんだんたまらなくなってきて、この間とうとう、お風呂で…
顔ではなく、クリトリスに当ててみました。
クリトリスが・・・とろけるかと思いました。
舌より頼りなくて、ものすごく早くて、繊細な感触がクリトリスやおま○こを、
とろかすように刺激してきます。
身体の中を埋められる強烈な快感よりも、ゆるくて甘い感じなのに、堪らなくな
ってよがりっぱなしになります。甘えてるみたいな声が自分で恥ずかしかった。
そうやって喘ぎながら、エステでも使っている洗顔器で、おま○こを洗っている
自分が恥ずかしくてどうしようもなかった。肌がなめらかでつるつるになる道具で、
クリトリスを、おまんこを、いじっている。みがいている。
中も…中も………っていう気持ちが止められなくて、一度電源を切った洗顔器具
をおま○こに入れました。ブラシのついている先端が丸くて大きい。
ぽこって先端が埋まって、もう少し奥に入れて…
スイッチを入れると、おま○この中でブラシが回転。
よじれる、とける、やわらかい、きもちいい。
「あー…あー…あー…」って長い声が出て、口が開きっぱなしに。
よだれが出て、タイルに零れて、バイブみたいに出し入れしてみると、おま○この
中じゅうブラシが回って、いきなりびしゃぁって……
おしっこなのか潮なのか判らなかったんですが、吹き出てきちゃって、
立て続けにいき続けました。
クリトリスとおま○こ洗い器になってしまった道具で浴室で思う存分いってから、
ベッドに移りました。鏡で見てみると、クリトリスは剥けきって尖っていて、真赤
でつやつやしてました。
クリトリス、誰かにいっぱい吸ってもらいたいなあって思いながら、自分の指で
オナニーしました。しゃぶられたり、吸われたりしたいな……おま○こ舐められ
たいな……って思いながら、ひたすら自分で、ぬるぬるをこすりつけてクリトリス
をいじります。
クリトリスがふくれるまで鏡の前でクリトリスオナニー。
おまんこからだらだら垂れてくるのも丸見えで。
ベッドの下にしまっているバイブ専用の収納ボックスから、一番最近買った、
お気に入りを取り出しました。これ、バイブの表面の12個の突起が、本体の中
に出たり入ったりするんです。
シリコンゴムのサックをつけて、ベッドの上、鏡に向かって足を広げてバイブを、
ずぶずぶ挿入。おま○こはバイブにしゃぶりつくみたいに動いてました。
スイッチを入れると、バイブ表面の突起が拘束で出たり引込んだり。
膣を四方八方からボコボコに突いてきます。
グラインドさせながら回転させると気持いいとサイトにあった通り、ずこずこさせ
ながら両手の手のひらに挟んで擦り合わせると腰がいやらしくひくひく突きあが
ってしまいます。
おま○こがべとべとで、オルガバイブを突き入れるたび、ぐちょぐちょ音がします。
手もべとべとになるまで出し入れして、繰り返して、絶頂。
鏡の中の自分は、顔からおっぱいまで真赤になって喘いでました。
バイブを引き抜いて、バイブの収納ボックスからジャバラバイブを選びました。
快感の余韻が濃すぎて辛いくらいで。でも、だめ、もっとする、と自分で自分に
言い聞かせて、ベッドの上にジャバラバイブと、蝶々のクリトリスバンド、あともう
今年は着ない水着とハサミを用意しました。
おま○こだらだらで、べとべとで、そんな恰好でオナニーの準備をする自分が
恥ずかしかった。ベッドに戻ったらジャバラバイブをねっとりしてるおま○こに
埋め込みます。
クリトリスに蝶々を当てて、バンドをつけて、水着を着ました。白が流行った時の
ものなので、水着は純白で、形もシンプル。
腰まわりにギャザーとフリルがたっぷりめについています。
水着の縁からバイブのコードを出して、乳首の周りをハサミで切りました。
ぷくんと両方の乳首だけが飛び出すようにして。
鏡を見たら、股の所がバイブでこんもりしてて、それがおちんちんみたいで
身体中が一気に熱くなりました。しかもおっぱいは乳首だけが飛び出てるし…
ベッドに仰向けに横たわりました。
まっすぐ身体を伸ばして、手足も伸ばして、足もぴったり閉じて。
誰かに強いられてこんな恰好してるって想像しながら、手に持っていたバイブの
スイッチを入れて、放って。
両手でシーツをぎゅうっと掴みました。実際に身体を拘束してるものはなくて、
想像の中で、動くなって命令されてるから動かない、耐えてるんだ、ってイメージ
しました。
何も束縛されていないのに、自分で動かないと決めているだけでいるのはすごく
辛かったです。おま○この中をゴリゴリピストンしてくるジャバラバイブ。
足を真っ直ぐ伸ばしてるから圧迫されてるおまんこの中でビクビク跳ね回っていて
クリバイブは、クリトリスをぶるぶるぶるぶる震わせています。
ベッドの上で身体を真っ直ぐ突っ張って、硬直して振るえている自分は何て憐れ
なんだろうと思うと涙も出てきました。足を閉じてるのに、どうしても、びくっ、びくっ、
と腰だけ突き上げてしまう。
シーツを掴んで、泣きながら、首を左右に打ち振って、声をあげっぱなしの自分。
居もしない人に、ごめんなさい、ゆるしてください、がまんできない、と哀願する自分。
「もうだめ…ぇぇっ!!」と絶叫した後、いきなりうつ伏せになって、
ベッドにおま○こをこすり付けるようにして腰を振ってました。
クリバイブは一層クリトリスに密着。おま○この中のバイブも更に奥を、
グッグッグッと突いてきて、両手で乳首を引っ張り出しながら、いきました。
その後すこし意識がなくて、気がついたときにはこんもりしていた水着の股が
びしょびしょで、オモチャの色まで透けて見えてました。
あんまりにもおま○こが濡れていたので、お風呂に入って、おま○こをいっぱい
洗いました。クリトリスが乳首と同じくらいの大きさになって、色も似てきました。
つまんで引っ張って、またいっちゃいました。
キリがないんですが、こんな感じで昨日はずっとオナニーの1日でした。
終わりの方は何かを考える事も出来なくなってて、裸のまま、バイブを入れて、
いったら出して、眠って、起きたらまたバイブを選んで、入れて、みたいな。
オナニーするだけの動物……
飼い主のいないペットみたいな生き物になって、過ごしました。
このウラログへのコメント
ごちそうさまでした(^O^)/
凄い(≧ε≦)お手伝いしたいなぁって、思っちゃいました(笑)
はじめまして
音波洗顔器具のテクに勝たれへんは(涙
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