- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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心の中では・・・・・3
2010年03月14日 14:30
私はだんだん気持ちよくなってきて濡れてきているのがわかりました。こんな明るい部屋で何をされてしまうんだろう…と考えていて、顔が赤くなってきて、恥ずかしくて両手で顔を覆ったら涙目になってきました。
「もー、やめてください…やだ、や、ダメー…」と弱々しい声で言いました。林さんはすっと力を抜いて「ごめん、泣くなよー俺が悪かった」といい浴衣を直して私から離れました。
私はすぐに起きて浴衣を直して、タバコを吸ってた林さんのほうを向いて正座をしました。職場で泣いたことなんかないのに。
泣くなよとか言われ、職場の人にあんな姿をみせるなんてとムカムカしてきました。それで、すっと深呼吸をしていつもの平静を取り戻して(内心はまだドキドキしてました)「林さん、鍵かけたでしょ。」と聞くと、「えっ??えー?」ととぼけてこっちをみました。
そしてニヤニヤ笑いながら「いやさ、癖だよクセ、A子ホントごめんな~」と言いました。「
もうあんなことはしないでください。もう部屋を出てってください」と言うと、林さんは「えーだってさ、A子かわいいんだもん、俺は新入社員のころから狙ってたんだよ」
私は「だって林さん!結婚したばかりでしょ!奥さんもうすぐ子供だって生まれるのに!」そうしたら林さんは「それだよ!それ!」と言ってまたわたしの膝に手を乗せてきました。
私は手を払ったのですがしつこく膝に手を乗せてきてだんだん太ももをさすりはじめました。林さんは「だってさ、かみさん実家帰っちゃうし、俺さみしいんだもん。ね!ね!一回やらせて!」とすばやく私の横に座って肩を抱き、キスをしてこようとしました。
私は「ひや!」と言って逃げようとしたら二人で倒れてしまいました。さっき暴れて、また倒れて、お酒も回っていたし、眠いし、私はだんだん疲れてきました。
面倒になってきて、ちょっと触らせて部屋を追い出せばいいかなーなんて気が起きてきました。でも口では「だめです。奥さんに悪いでしょ、ダメですよ!」と言っていました。
林さんはさっきより抵抗しない私の体をやさしくなで始めました。浴衣の上から脚を触ってきて、一往復くらいで浴衣をめくり、直に触ってきました。
倒れた反動で林さんの右手が私の背中にあって、私の右腕をつかんでいました。左腕は林さんの体に押さえつけられて自由にならない。
動くのは肘から先だけ。倒れる瞬間に両手を胸の前に持って行ったのでそのかたちのまま。林さんは太ももの内側を触りながら「ねぇ、A子って処女?」と聞いてきました。
「違いますよ。彼氏いないけど」と余計なひと言を言ってしまいました。「じゃーしばらくやってないんだ。たまってない?こういうの気持いい?」 と言ってキスをしてこようとしました。
私は横を向いて「いやです」と言ったら耳にキスをしてきました。私は耳が敏感で、唇が触れた瞬間に「はんっ」と声を漏らし、背中をそってしまいました。
「あれ?ここ気持ちいいの?」とニヤニヤしながら耳を舐めてきました。「んっっ、イヤッ…違う、…そんな…こと、ない!」とうまくしゃべれなくて、でも感じていると気がつかれたくなくて、目をぐっとつぶってこらえました。
あんな言い方、感じている以外にはないだろうに…私も若かったのか。体は正直で左脚が動いてしまい、浴衣がめくれてパンツまで見えていたと思います。
林さんの左手は後ろ側から脚を抱えるようにして太ももの内側を触ってきたり、膝からふくらはぎを行ったりきたり、脚ばかり触っていました。
耳もやめてくれなくて林さんのハァハァいう吐息があたり、余計に感じてしまいました。林さんは耳元で「A子、顔が真っ赤だよ、かわいいなぁ~」とささやき、髪のにおいをかいで「A子、お前いいにおいするなぁ~俺たまんねーよ」とうなじにキスをしたり、舌を這わしたりしてきました。
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