- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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成人映画館 9
2009年11月09日 06:57
「気持ちよかったよ、ようこちゃん。また後でしてもらうからね。
それじゃあ今度は、もっと違った興奮することしてみようか」
そう言うと、男は私の腕をとり立ち上がらせると、ショルダーバッグを私に渡し、個室のドアの錠をはずし、扉を大きく開けてみせました。
「さぁ、ここから出て、少しトイレの中を歩いてみようか」
男は、私の腕をひっぱりながらそう言い、私は個室から引きずり出されました。下半身丸出しで、胸をブラジャーからはみ出させた姿の私に、急に恥ずかしさを覚え、慌ててサマーセーターを下ろし前に手をやり秘部を隠しました。
「お願いです、スカートを返してください!」
私の訴えに、男は聞く耳もたずといった感じで、
「だめだ。しばらくこのままの姿で歩いてみせてごらん」
そう言って私を突き放しました。 私はミジメな姿でトイレの中をゆっくりと歩き回り、時々、男の顔色をうかがっては、許しを乞おうとしました。
男はその様子を眺めながら、ときおり、「どう、恥ずかしい?」と聞き、私は「恥ずかしいです」と顔をそむけて答えました。
男は言いました。
「さぁ、今度は、男の便所のほうへ行って、その格好で歩き回ってもらおうかな」
私はとっさに、「い、いやです!そんなことできません」
と、哀願の顔を浮かべて訴えました。
男はそんな私をニヤケた顔で見返しながら言いました。
「わかった、じゃあ、スカートを返すから、おじさんと一緒に男便所へ行ってもらうよ」
男の身勝手な取引に応じ、返してもらったスカートを急いで身につけると、言われたとおり、女子トイレを後にして、男の後について男子トイレへと向かいました。男子トイレの中へ入る時、誰かいたらどうしよう?と不安でいっぱいでいました。
幸い、誰もいなかったので、私はあたりを見回しました。
男子トイレは、女子トイレにもまして汚らしく感じました。そこには小便用の便器がいくつか並んでおり、男の人のオシッコの匂いがたちこめていました。 男はトイレの真中に私を連れて行き、「さぁ、今度はここでさっきの続きをしてごらん」
と言って、しなびてしまった一物をとりだして、私をしゃがませました。
「ここじゃ、誰か来たら恥ずかしいです」
私はそう言って、男の要求を拒みましたが、
「いいじゃないか、誰か来たら、ようこちゃんがおじさんのオチンチンしゃ ぶっているところを見てもらえるよ。それを見た男もようこちゃんの前でセンズリしてくれるかもね、そうしたら、ようこちゃん、そ
の男のオチンチンもしゃぶってあげなきゃね」
男はそう言って私を笑いました。私は悲しくなりましたが、男はまた私の頭をつかみ、一物を口の中へ含ませました。私は、先ほどよりも巧みに舌を使って、男を満足させるようにフェラチオを
してみせました。
「今度は最後までいかせるように、一生懸命やってくれよ、はやくいかせないと、他の男がきちゃうよ」
男は意地悪くそう言うと、自分の一物をつかみ、私の口の中でしごいてみせました。 10分ほどそうやって男のモノをしゃぶり続けましたが、他の客はトイレへと入ってきませんでした。
男は急に息が荒くなり、腰をなまめかしく動かしはじめました。
「そろそろイクよ、ようこちゃんの口の中に全部出すからね、全部飲まなきゃだめだよ、ほら、出
る……うぅっ」
男は私の頭をつかんだまま、腰を押し付け、私の口の奥深くに、大量の精液を放出しました。ドロッとしたそれは、たちまち私の口の中一杯にあふれんばかりに広がり、男が一物を抜き取るときに、こぼれないように慌てて口を閉じました。
しばらく上を向いて、どうすることもできずにいましたが、思いきって少しずつのどに流し込んでみました。
苦く生臭いそれは、私ののどをとおり、胃の中へ入っていくのがわかるようでした。
吐き出したい気持ちが襲ってきたので、一気にゴクンと全部を
飲み干しました。私は呆然とした顔で、口の中にぬめる男の精液の残りを舐め取っていました。
このウラログへのコメント
すごいですね~私には出来ません
華さんは興奮してヌレヌレに成りましたか?
SMの基本なのかな?
おひさです。
やっと続きが読めて、楽しいです。
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