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野外のセックス

2008年02月23日 17:20

野外のセックス

その日は土曜ということもあり、夕方17時に待ち合わせしました。 彼の車はパジェロアウトドアな野生系の匂いがしましたね。乗ってる彼の印象もアウトドア系。仕事は至って普通のサラリーマンですが、営業成績は抜群とのこと。

確かに、話がうまい。
メールのやりとりの頃から、「とっておきの場所がある」とか「体験してみた方がいい」などと、匂わす言葉ばかり。こっちも気になっちゃって、なんだなんだと思いながら気がつくと会ってといわんばかりの展開でしたね。

返信の早さはピカイチ。さすが売れっ子営業って感じですよね。
さて、新宿から向かった先は葛飾付近。彼の元地元だそうで、道は詳しい様子。ひとまず向かった先は小さな飲み屋。ここは女性向けとは言い難いですが、下町っぽいゆるりとした時間が流れそうないい雰囲気で、二人は半個室で食事。いきなり彼がビールを注文し始めたので、慌てて「え?帰りどうするの?」って聞いたら、「どうにかなるよ!」と笑顔ではぐらかす。私だって絶対セックスを約束できる訳じゃないし、おいおいとは思ったけど、まぁ仮に帰ることになっても駅は近いとのことでひとまず一緒に飲む。
(中略)
1時間もいるとかなり溶け込んで、だんだんと話題はHな方面に。いままで何人経験したかとか、どんなプレイが好きだとか、私のことを会った瞬間からヤリたいと思ってるとか、かなり失礼なことも言うけど、意外と言い方はイヤらしくない感じがしたかな。
それからすぐ、テーブルの下の足があたって、何?と思ったら彼。
しかもどんどん撫でてくる。私は思わず笑っちゃって、「まだ早い」なんて言いながら。だいたい、このテーブルは足がついてるだけだから、他のお客さんからも丸見えなのに、彼はそれでも撫でてきて、足の間に入ってきたり。というか、実は私もこれに興奮してたかも。だって、見られるんじゃないかって。
そう思うとちょっと興奮して、でも濡れてきてるのも分かるしで酔ってるしで。。
太腿を愛撫された時はちょっとビクッってわー危ない危ない。
で、彼は突然「行こうよ」って言って会計する。私は突然だから一生懸命支度して彼に続いて店を出る。「ついておいでよ」って言われて手を引っ張られ、この時点で私もホテルかなと思ってたけど、
実は違った(!)着いたのはとある小学校。裏門から彼が入り、私を呼ぶが、さすがに怖い。心霊オカルトははっきり言って苦手分野。そう言ってるのに、彼は子供みたいなはしゃぎ方で「大丈夫大丈夫!」って前の年下の彼より強引だ。
仕方なく校庭に入ったが、事もあろうに彼は体育館の窓(高さ2メートル以上)を開けて(鍵がかかってない!)中へ!この時点でもうビックリ。こういうことかぁと私も妙に納得。しかも興味ある。体育館でのプレイ?彼が窓から入り、ウラのドアを開ける。中は真っ暗。超怖い。天井近くの窓からは不気味な月明かりだけが差し込む。ドラマとかでしかないシーンだ!と思っていたら、彼の手は既に私の胸に。後ろから笑いながら抱きつかれて、胸を激しく愛撫されながらうなじへのキス。恥ずかしながら、すっごい濡れましたね。あんなに怖かったのに。体育館ステージに私を座らせ、そのまま彼の顔は私の太腿の奥に(短めのスカートだった)。
初め入った時はまだ春だったから体育館がすごく寒くて辛かったけど、私の体温もだんだん上がってきて、彼はパンツの上からクリトリスを舐めてくる。パンツの上から舐めると今度は横から指を入れて、そのあとは脱がされ、もうステージの角はビショビショに濡れるし、体育館に私の喘ぎ声は響くしで、今まで絶対に有り得ないシチュエーションにもう興奮は最高潮レベル。さすがに大きすぎる声は我慢したけど、その我慢がまたいい。彼の舌であっという間にイクと、今度はGを刺激してきて、しかも言葉でも攻めてくる。
指を動かされてまたすぐにイッちゃうし、彼はかなりのテクニシャンだと思った。だってもうステージの床がすごい濡れちゃって、
太腿が動くたびにイヤらしい音がするしね。
その後は今度は彼をステージに座らせ、彼を私の乳首で遊ばせながら彼のアソコを刺激。さぁ口に入れようと思ったらすごい大きさと固さ。これどうやるの?なんて聞いてしまった。どのくらいだろう、長さと言うより太さがすごい。細いジュースの缶?くらい?
私は口がとても小さいから、ちょっと口には納まり切らない感じで、殆ど手で刺激した。ホント固い。まるで地面に刺した杭みたいに動かない。
でも、彼がイクのはちょっと早かったかなぁ。
しばらく手で刺激したら彼は叫びながら私の口にフィニッシュ
いくら屋内の体育館でも外に人がいたら絶対に聞こえる程の声でビックリした。体育館は本当に反響がすごい。彼が私のアソコをいじるのも、音がすごい大きく聞こえていままで聞いた中でも一番イヤらしい音だったし、彼の興奮する声も響いて、もう、なんというか、説明つかない。こんなイヤらしい場所はなかなか経験できない。
で、彼はイッてしばらくしたら、急に私の服を直して自分も履いて、私を連れ出す。

次に向かったのはプール
ちょっと、ホントにこんなことって実際あんの?って感じで、これいま書いてても官能小説みたいな異次元な気分。でも、これがホントだからたまりませんよ。
次はプールサイドで彼はパンツまで下ろし、
(中略)
こんなすごいアソコと激しい男性は初めてですね。ホントに。
でも少し痛かったかな。正直言うと。というわけで、その後はホテルに行き、一緒にお風呂に入る結局彼とは、そのあともう一度セックスした。今度はベッドの上で激しく求め合い、彼は特に私のクリトリスからずっと顔を離さなかった。
何度も何度もイカされちゃうし、けどさすがに最後の方は擦れすぎて乳首クリトリスも痛くなっちゃって。アナルもすごい激しく刺激されるし、何より、彼の口から出る唾液の量も、今までにない発見だった。もう本当に舐め回されたって感じ。自分の愛液なのか、彼の唾液なのか分からないくらい。ずっと音を立てられて愛撫されたら、もう恥ずかしいことなんて何もないしね。
69にしたって私には何もできないくらいだった。
挿入もベッド→壁→窓際→鏡でそれぞれバックで激しく突かれて、
(中略)
とにかく、本当にハードな激しいセックスだった。人生で一番興奮した。彼もこのブログをみているだろうから、少し恥ずかしいけどね。

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