母-14

　　　”お前のお母さんだってセックスしたいのに我慢してるんだ
　　　恋人が出来ても、
　　　居たとしても文句を言うな、賛成してやれ
　　　だって６年もだぞ、分かっているか”

　　　”静香義母さんが言ってた
　　　３０代後半から４０代が一番したいそうだ
　　　分かったな”
　　　”ナオが母さんを好きなのはそれはいい
　　　だけど母親なんだ
　　　セックスがもし出来たらしたらいい
　　　だけど自分だけと何て絶対に思うな、分かったか”


　　本当はそんな考えに反対だ
　　しかし、あいつの方が正しいと思う
　　濡れている所に先を当てるとぬるぬるして、動かすと
　　何ていいんだ
　　僕の汁とお母さんの汁が交じり合って、
　　ますますぬるぬると気持ちいい
　　あっ、駄目だ出てしまう、あーどうしよう、我慢出来ない
　　あー気持ちいいー

　　ふーあっお母さんのに一杯付いてる
　　あー取らないと
　　取れたけど濡れた所が広がってる
　　ドライヤー、駄目だ、音が大きいから聞こえてしまう
　　いや朝までには乾く、でもこの匂いは？
　　乾いたら匂いもましになる
　　このままにして置いて置く方がいい



　　　とうとう私のに出した
　　　あんなにぶるぶる震えて
　　　気持ち良さそー
　　　部屋に戻ないと
　　　あー早く嗅ぎたい、直人のあれの匂い嗅ぎたい
　　　
　　　階段の音
　　　
　　　上に行った、ドアも閉まった
　　　鼻に付けて嗅ぐ、吸えるだけ胸に匂いが一杯になるまで吸う
　　　あー直人の匂い、オスの匂い
　　　あそこに擦り付けていると逝きそう
　　　びりびりする乳首を捻ると出て来てる
　　　もうーぬるぬるして気持ちいい
　　　ここに直人の先が当ってた　　　
　　　うー逝くいってしまう、いいー直人いいー
　　　あーまた変態になっちゃった
　　　
　　　
　　　毎日私のに出す様になって、
　　　昨日からは部屋に持って行っている
　　　している所を見られない
　　　毎日見たかったのに
　　　目の前で見たい、触りたい、舐めたい
　　　セックスをしなければ、フェラチオで出して上げてもいい
　　　
　　　舐めて出す位は許されるわよ、親子だって

　　　　　　　・・・つづく